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カテゴリー「音楽」の記事

2009-07-31

#565 TENSAW@高円寺ShowBoat

久しぶりのエントリ。沈没中ですから。

とはいえ、これは書かずにおれまい。

ということで、行ってまいりました。

開場予定の19時きっかりに現地着。前売りの整理番号順に整列中でありました。アタシは30番ってことで微妙な感じでしたが、当日券狙いの方も結構いらっしゃった様子で。

ShowBoat、老舗として名前だけは存じ上げておりましたが、中に入るのは初めて。昔ながらのライブハウスって感じですが、死角もないしいい感じのハコですな。ステージの間口は狭めですが奥行きが深くて、そこそこの広さ。演者の体感的にはクロコより広いかもしれません。

ってなことを思いつつ、ドリンク引き換えは後回しにして、ステージ下手のMICHIAKI前2列目辺りに陣取る。30番でここ。みんな、あんまりガッツリ最前列狙いって感じでもなさそう。大人やね。

すでにBGM(プログレ大会だった)が結構な音量で流れておりまして、この時点で音量に対する危惧。TENSAWって音デカイからねぇ。

ショーについては、なんかね、普通に良かった。

って言ってしまうと、あんまり良くなかったようにとられるかもしれませんが、いやいや、良かったんですよ、すごく。いや、ホント、マジで。

なんちゅうかなぁ、普通にかっこいい、と言うか、ええもん見してもらいましたー、みたいな感じ。うーん、伝わらんやろか。

総じて、それぞれがメンバーの音をきっちり聴いてる感じで、まとまった演奏だったように思う。Gricoのドラムがガッシリ基礎を作って、MICHIAKIのベースが絡みつくように大暴れ、TAKEのギターが全体のサウンドに方向性とまとまりを与える。そんな音空間の中からSaybowの歌が浮かび上がってくる。そんな印象かな。って、それはいつもか。あ、でも、MICHIAKIってあー見えて結構繊細なベースを弾くんだなという印象も。

"Agentman"でSaybowが入りを間違えたときの戻り方カッケー!とか、"Rock'n Roll Symphony"のラストのリフレインの盛り上がりカッケー!とか、"Talking Words"って聴くたびにどんどんハードになっていく感じでカッケー!とか、"Shining Star"のイントロをループしてそれに乗せてのソロ回しカッケー!とか、"East Water"カッケー!とか、"退廃"はやっぱりグワッと盛り上がってカッケー!とか、"アンコールでのGricoとMICHIAKI二人でのJAMカッケー!とか。

Saybowがあまり喋らなかった(「なんか喋って」ってな声に対して笑いながら「絶対喋んねー」って言ってた)からか、TAKEやMICHIAKIが少しだけど喋ったり、客席からの声援に対する反応とか、ちょっとホノボノした感じさえあったりして。

ステージ後半、MICHIAKIがずっと客席を煽っていたのが印象的だった。客席へのダイブやそのあと客席に降りてきたりとかもそうだし、ラストの"SENSATION"前、客がリズムに合わせて"SENSATION!"を連呼するのをコントロールしたりとか。

「お前ら、もっと来んかい!」的な感じを受けた。

なんかね、今回は観客が負けてたと言うか、ステージに対してグワーッと食らいつく感じと言うか、TENSAWの音を貪るような感じがね、ちょっとなかったのかな、なんて思ったりもし。いや、オレ自身もそういう感じがあったような。仕事帰りで疲れてたか?>オレ

"SENSATION!"の連呼が、ほっとくと微妙に立ち消えていく感じだったり、これはクロコのときも感じたんやけど、アンコールの手拍子があんまり続かない感じで「もっと見せてくれ!」って情熱がちょっと「?」な感じだったり、なんちゅうか、バンドと客がぶつかり合ってライブのマジックが起こるっていう雰囲気が薄かったような気がする。そうでもない?

それはバンドのせいなのか、はたまた観客のせいなのか…。あ、オレの個人的な感覚のせいやったりして。

あとね、ライブ中にデジカメや携帯で写真を撮ってる人が多くて、それはそれで気持ちはわかるし、オレもその恩恵を受けたりもするので文句を言う筋合いじゃないのも重々承知の上ですが、シャッターチャンス!ってな感じのときにはみんな携帯構えてたりするわけよ。それってどうなのかなぁって、ちょっと思ったりもして。写真撮りに来てるわけじゃないんやし。もしそれが、ライブに対する熱を下げてる要因になってたりするんだとすると、ちょっとなぁって。そうでもない?

「何を言うとんねん、そんなこと全然ないわい」っていう人がいたら、ごめんなさい。アタシも決して楽しんでないわけではないし、文句を言ってるわけでもないので、許してちょうだいませ。

まぁ、でもさ、これだけ継続的にTENSAWが見られるっていうのは幸せなことよ。とにかくすげーバンドであって、オレのもっともフェイバリなバンドなんやから。Saybowがよく言うように、オレたちもTENSAWなのだから、メンバーとともに熱い塊(=Rock)でありたいなと思うわけでございます。

次は秋に横須賀?らしいです。

最後に、あまりの大音量のため耳鳴り、難聴となりました。ポジショニング含めて今後要対応かもしれません。>軟弱者め。>オレ

Set List

01. Delicate Motion
02. SHOGYO MUSIC
03. SPECTRO METER
04. Agentman
05. ROCK'N ROLL SYMPHONY
06. Talking Words
07. SHINING STAR
08. It's OK
09. East Water
10. 星の彩
11. WINDOW
12. 退廃の煌き

Encore 1
01. ARASHI
02. DOBUITA St.

Encore 2
1. Give Me Love
2. SENSATION

2009-05-11

#563 マタ、キター!(一応)

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先行:5/23 16:00~ ShowBoat
一般:6/4~ ローソン(Lコード:72559)、e+

2009-05-07

#562 TENSAW UNDER GROWN 2009@クロコダイル

訳あって2DAYSの初日はいけなかったものの、2日目、5月6日に参戦してまいりました。

整理番号11番ゲットして、セイボー真ん前、最前列という最高のポジションで見ることができました。いや、ホントは前にカメラマンスペースがあったのだけれど、ほとんど座っておられたのでとても見やすかったんです。

音量、音圧いずれも激しく大きく高く。演奏、歌、バンドの姿、いずれも最高でありました。

セイボーやタケがちょっと間違えたりしてたけど、それをミチアキが笑ってフォローしてたりして良い雰囲気。ミチアキがあんなにニコヤカなのは非常に珍しい。あんまり呑んでなかったみたいだし。

選曲も非常にバランスとれてて良い感じ。

途中、タケの「俺の師匠、ムッシュが来てるはずなんだけど…。居たら出てきて"バンバン"やって」の声に導かれてムッシュ登場。飛び入り"バン・バン・バン"見られて満足。

キヨシローに捧げた"Daydream Believer"は泣けた。タケとミチアキは(たぶん)コード譜、セイボーは歌詞カード(もちろんタイマーズバージョンね)見ながらというのが、いかにも「急遽、なんかやろうぜ感」アリアリで、グッと来たなー。周りにも結構泣いてる人いたよ。グリコはキヨシローのツアーTシャツ着てた。Little Screaming Reviewで叩いてた時のか。

一瞬、「いかにも怖そうなお兄さん」が後ろから押し寄せてきてちょっとひるみましたが惨事には至らず、最後まで安心して楽しめました。基本的に客筋は今までの中でも良い部類だったのではなかろうか。

最後の最後は現・リーダーのグリコの挨拶で締め。

良い。

長時間立ちっぱなし、大音量浴びっぱなしで、足は痛いわ、耳鳴りするわで肉体的には結構厳しいものではありましたが、そんなことはね、いいんですよ。

いや、行って良かった。ホント。

いろんなひとに感謝です。

次は7月31日(金)、高円寺SHOWBOAT

こんなに続けてやって大丈夫なのか?

って、何を心配してるんだ、オレは。

2009-05-02

#560 清志郎だって…

死ぬんだってこと、今の今まで考えたことなかった。なんか、勝手に「次のライブはいつになるかな~」とか思ってた。

そらさ、いつかはその日が来るにしても、今じゃなくて良かったんちゃうか?

今までありがとう。

でも、音楽とスピリットは残るからな。

これからもよろしくだ。

2009-03-04

#559 キターッ!

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2008-11-17

#554 The Wh♂@武道館

あー、ついに、ついに、この目で見てきました。

席は2階南東N列。遠めではあるが角度は悪くない。音も、ちょっとこもってるような気もしたが音圧高し。これがロックだ、心して聞け。

ステージはきわめてシンプルなセット。アンプ類やドラムをかなり前に出して、あえて二人が動けるスペースを限定しているようにも見えた。

それらがあいまって、目の前に武道館の空間がドーンとあるにもかかわらず、ライブハウスで見ているような感覚。これはアリーナクラスでは味わえなかったんじゃないだろうか。

ピートのご機嫌がそこそこよろしかったようで、ステージ上で険悪な雰囲気が出ることもなく、こちらも音楽に集中できた。

実はあたし、フー好きは好きなんだけど、曲はあんまり知らんのよ。とカミングアウト。

今回の来日にあたって家にある音源を確認したら、シングル集みたいなコンピ盤と"Live At Leeds"のオリジナルと完全盤、'89年の再結成"TOMMY"再演ライブアルバム("Join Together")くらいしかなかった。あとはNHK-BS2で放送されたのを録画した"Kids Are Alright"と"ワイト島"の映像。それだけ。"Who's Next
"も"四重人格"も持ってない。しかも最近ぜんぜん聞いてなかったし。

なので、ライブでもよく知らない曲がけっこうあったんですが、もうね、そんなことは関係ない。

ロジャーのあまりに力強いシャウトを聞け、ピートのブンブン唸りを上げる右腕を見られたという、その喜びだけでもうお腹いっぱい。

"Won't Get Fooled Again"の後半、ブレイクからザックのフィルをはさんでのロジャーの"Yeeeeeaaaaahhhhh!!!!!"と、"Baba O'Riley"での"Don't cry~"から会場全体で大合唱では、思わずこみ上げて来るものがありました。

なんかね、ロジャーとピートってさ、キースとジョンを失って、自身も迫り来る「老い」と戦いながら、The Whoというバンド、その歴史とか可能性とかね、そういうものを二人でしっかりと守り、育んでいこうという決意みたいなもんをね、見ててすごく感じたね。

その力強さ!

サポート陣もいい仕事してたね。

個人的には、ピノのベースはイマイチだなーと思ってしまったんですが、ザックのドラムは噂に違わず素晴らしいし、ラビットのキーボードはサウンドに彩を添え、サイモンはギターとコーラスで存在感を見せる。特にサイモンのコーラスが効いてたなぁ。ヤルぜ、ヤツは。

もひとつ。

フーのパフォーマンスを見ながら、アタシは大好きなバンド"T"のことを思い出しておりました。彼らもフーが大好きなんだな、すごく影響を受けたんだなってことが、改めてよーーーくわかった。

終演後はお友達と合流してインド飯屋で語らい。お久しぶりの方、はじめましての方もいたけど、フー・マジックのせいか、それほど緊張もせず楽しい時間が過ごせました。

「リンゴが、息子に苦言を呈する」というバカ話でおもろかった。

いやー、幸せな一日であった。

2008-09-16

#542 MINAKO & THE GIRLS BROTHERS

ちょっとCIA関係で続けて書いたと思ったら、いきなり得意の更新ストップ。

書き始めると、あれもこれもと思ってガーッと書くんやけど、一段落するとパタッと止まる。

これまでも何度もありました、こういうパターン。

きっと、こういう性格なんだろう。何につけても。思い当たることはある。

ということで、今日は久しぶりに音楽ネタ。

9月14日(日)にライブを見てきました。

米米CLUBの、と言うか、シュークリームシュの、と言うか、まぁ、なんでもいいが、MINAKO率いるTHE GIRLS BROTHERSのライブでございます。まぁ、一応、バンド名義にはなってますが、MINAKOのソロライブですな。場所は南青山マンダラ

米米CLUBからはオットでもあるフラッシュ金子(ここでは本名の金子隆博)がKbで、マリ(ここでは本名の天ヶ谷真利)がPercで参加していました。あ、あとコーラスがマチコね。ギターの近田潔人は、確か石井竜也のソロライブのバックでギター弾いてたはず。たぶん。ドラム、ベースは知らない人でした。不勉強ですいません。

お客さんはけっこうたくさん入ってて、100人ぐらいかな? おそらく大半が米米からの流れで来ておられるでしょうが、MINAKOファン、マリちゃんファン、金ちゃんファンという方もいらっしゃるのでしょう。

で、内容なんですがね…。

正直、つまらんかった…。

いや、悪くはないんですよ、けっして。

なんちゅうかね、「フツー」なの。

歌が上手い!わけでもなく、演奏がすごい!わけでもなく、曲が良い!わけでもなく。

どれも落第点とは言わないけれど、「いやー、良かったねー」ともとても思えない。とにかく心に響かないのですよ。

アップテンポの曲もあり、聴かせるバラードもあり、中島みゆきのカバーありで、曲調はバラエティに富んでたんじゃないかと思うんですが、引っかかるところが全然なくて、グッと来るところもなくて、なんとなく、曲がスーッと過ぎ去っていくような。

正直言います。途中でちょっとウトウトしました。

途中でみんなで踊りましょう的な曲もありましたが、どうもね、まったりした雰囲気は拭えず、かと言って歌でガツンと来させるわけでもなくで、なんだかなぁ…。

アンコールで演った「なかよしレーズン」と「東京イェイイェイ娘」、要するにシュークタイムが一番盛り上がっていたのではなかろうか。それもどうよ?って気もする。

アンコール含めて正味1時間半くらいでしょうか、なんとなく時は流れていきました。

ギターの音がけっこう良かったので、帰り際に機材をチェック。ギターはホワイトのジャズマスター、アンプはフェンダーのなんだか忘れた、足元にはHuman GearのTENUTOというコンプ(らしい)、ケンタウルス、LINE6のDL4にBOSSのTU-2という非常にシンプルなセットでございました。

ま、なにはともあれ、ライブはいいね。

って、そんなまとめかいっ!

2008-08-31

#535 080808

結局8月ほとんど更新できず、かろうじて辻褄合わせ。

いやはや、申し訳ないです。

いや、申し訳なくはない。

だって、オレのBlogやねんし。

オレがどう更新しようが勝手やし。

でも、なんとなく罪な意識を感じてしまうのはなぜ?

…。

まぁ、いい。

で、いまさらながら、振り返ってみる。

'08年8月8日、いわゆる「お米の日」に、米米CLUBのニューシングル"080808"(オヤオヤオヤと読む)の発売記念イベント@Zepp Tokyoには、プレミアムチケットを何とか入手して参加。

J.O.とMINAKOの「劇団二人」による寸劇に始まり、アコースティックセットでの演奏(曲は米米の"My Love"とアン・ルイスの"Good By My Love"のカバー)、ライブ映像を見ながらのトーク、優勝賞品がサイン入り炊飯ジャーという米米クイズ大会(アタシが行ったときだけ。それ以外はチケット半券による抽選だったとか)、そして新曲"080808"と"Carl & James"を含むちょっとしたライブ、ってなコンテンツでありました。

限定888席×2days、会場もライブハウス(デカイけど)ということで、ファン感謝デーみたいな感じね。かなりユルめ。

まぁ、楽しかったわね。

プレミア価格に見合うかどうかは、んー、まぁ、ちょっと微妙か。レアではあったとは思うが。

その意味でもコアなファン向け。

価格など関係なく、参加することに意義がある的な。

みたいな。

2007-12-17

#516 《eve@i》の夜

12月15日(土)、我が敬愛するミュージシャンであるところのSaybowのソロライブ、いや、"UDJ+Artworx"のライブ、《eve@i》@日ノ出町Guppyに行ってまいりました。

ベース:えんどー(ごめん、よく知りません)、ギター:さとみん(ごめん、Remixにいたってことしか知りません)、ドラム&パーカス:マック清水(この人は知ってるよ)にボーカルがSaybowという布陣。で、ゲストがGrico。

いや、もう、ねぇ。

すごい良かったですよ。

…。

それだけかよ。

いやぁ…。ねぇ?

なんちゅうかね、すごーく、感動してしまったのですよ。

Saybowがね、ものすごーくありのままのSaybowがそこにいて、こー、ね、歌ってるわけですよ。

なんやろうなぁ、すごく神聖な気持ちになったと言うかね。んー、なんか、うまく言えんけど、音楽を媒体として、Guppyというライブハウスを場として、すごく「向き合った感」があるのです。

この曲のどこそこがかっこいいとか、そういう感じじゃないのよ。全体として、こう、「いやー、良かったなー」って。ハコがあって、バンドがあって、Saybowがいて、客がいて、そういう全体がね、良かったって感じ?って誰に聞いてるんだか。

ぜんぜん言葉に出来てなくて、だけどBLOGというものは言葉でしか表せないので、何やってるんだかなぁ状態ですが。

以下、印象の羅列。

Saybow、すごい声が出てた。コンディション良さそうだった。その姿が見られただけでも嬉しい。

マックさんが悪いわけでは全然ないのだけれど、Gricoが叩き始めた瞬間、バンドのサウンドがガラッと変わった。そう言えばTAKEが「バンドはドラムなんだよ!」ってやたら力説してた。

アンコールでTAKEも入ってTENSAW2曲演った。MICHIAKIはレコーディングだとかで来ず。

《eve@i》でTENSAWの曲で一番盛り上がってしまうのは客としてどうよ?っていう思いが頭のどっかにある。TENSAWファンとしては単純に喜べばいいのかな。まぁ、嬉しくて一緒に歌ったりしてしまうわけだけども。

TENSAWの新しいロゴをデザインしたデザイナーさん(三宿でソウルバーやってる)とお話できた。MICHIAKIが「今までどおりじゃなくて、新しいTENSAWにならなきゃダメだ(文責筆者)」と言ってロゴをリ・デザインしたのだとか。

アタシャGuppyは初めてだったんだけど、すげーちっちゃいハコでライブハウスって言うよりロックバーでライブもやります的風情なんだけども、音がすごい良かった。Gricoが思い切り叩いててドラムがけっこう大音量になってるはずなのに、ちゃんとパーカスもベースもギターもボーカルも分離してよく聴こえてうるさくならずに、全体として良いバランスのサウンドになってたのが驚いた。他のみなさんは音がでかくて「耳がしびれた」とかおっしゃってましたが。Gricoはああ見えてハコに合わせて音量調節していたのだろうか? だとしたらそれもすごいけど。天井が高いのがいいのかな。

あそこにいた人たちって、mixiやらなんやらでけっこう横のつながりがある人ばかりで、たぶん、HN聞くと「あぁ、聞いたことある、知ってる」ってひとたちばかりのような気がする。先のデザイナーさんもそうだった。もっとちゃんとコミュニケーション取れれば、そういうつながりも広げられるんだろうに。オレったら…。

久しぶりにお会いしたTENSAWがらみでお知り合いになった方々(通称「銭湯」のみなさん)には、温かく迎えていただきありがたかった。どうも上手くコミュニケーションできてないような気がしてて、ごめんなさい。

もちろんTENSAWが見たいのはあるんだけど、Saybowももっとライブ演って欲しいわ。あんまりTENSAW、TENSAWばっかり言いたくないと言うか。いいからSaybow、とにかくもっと演ってよと。

前から思ってることで、たぶんこのBlogでも書いたと思うんだけど、もう一回書いとくんだけど、"ZZK"があって"Ra:in"があって"BLINDHEADZ"があって"竜巻"があって"Zi:LiE-YA"も加わって"TORII"があって"Bamboo Shuffle"があって"REMIX"は今無いけどSaybowのソロがあってその他もろもろセッションだ何だがあって、4人ともが思い切り音楽をやってて充実してて、そんな中で「そろそろTENSAWやろうか」、「うん、いいね」ってな感じで集まって、それで爆発してくれたら嬉しい。

ファンとしては個々の活躍を応援しつつ、集結時には大爆発!ってことでいたいなと、改めて思っています。

--setlist--(shigeさん thanks!)

01. M-ILU
02. POE
03. Holly Dance
04. 省みるのも必要だね
05. Everybody Go Psyche
06. IW-LU
07. Why
08. I Still Haven't Found What I'm Looking For
09. Mr.Junior
10. Sanctuary Disco
11. 絹街道
12. しんしんしん
13. New Boy
14. Poison Pop

encore
01. Dobuita St.
02. 悩むことは

2007-10-31

#509 全国バンド自慢コンサート

こないだNHK-BS2で放送してたアマチュアバンド大会を見た。これ、毎年やってるね。で、毎年見てるような気がする。

まぁ、全国のアマチュアバンドが集まって13バンドぐらいが決勝に残ってその様子を放映ってヤツなんですが。

昨今はオヤジバンドブームなんで、「オヤジバンド大会」とかけっこう大々的に行われたりしてますが、こっちは「年齢問わず、アマチュアバンドが憧れのミュージシャンの曲を演奏する」ってのが肝らしく、年齢制限無し、かつコピー(若干のアレンジは可らしいが)が対象なんだと。

出てきてるバンドを見ると、オヤジバンド大会と重なる部分も多いと思うが、一方で子供の進出が著しい。

今回のグランプリは中学3年のドラムと小学生(何年生だったかは忘れたけど、5~6年ぐらいかな)の双子の弟の3人兄弟バンド。曲は「紫の炎」。

下の二人はまだ一生懸命弾いてる感満載だったけど、指は良く動いてる。ギターの3連のピッキングなんて難しいのにね。ベース担当のボーカルもまぁまぁいい。子供だからハイトーン出てるし(笑)。お兄ちゃんがいろいろ指導してるらしいけど、このお兄ちゃんのドラムがなかなか良いなと思ってたら、審査員の渡辺香津美が「もうちょっとしたらウチのバンドに来なさい」だって。リップサービスはあるにしても。

あと10歳の寺内タケシってのもいたな。バカテクだよ。ホンモノから「リトル・テリー」の称号をもらったとか。「TERRY」って書いたストラップでギターはモズライト。

これ以外にも「からくりテレビ」での竜之介くん周辺のキッズ・ミュージシャンとかもいるしね。

もちろん昔から天才少年ミュージシャンってのはいたわけで、今回の彼らがこの先ミュージシャンとして花咲くかどうかは別問題だし、まぁ昨今はこういう「機会」があるから目に付くという部分も多いんだろうなとも思う。

ただ、フト思ったんだ。

彼らの親ってたぶんオレと同世代くらい(30代後半~40代前半)じゃないかと思うんだけど、この世代というのは「ロックを卒業しなかった初めての世代」なんじゃないかと。

今のオヤジバンドブームって、なんとなくだけど、1回音楽から離れてしまって最近になってまた始めてみました、みたいな感じを受けるんだよね。仕事とか家庭とか、いろいろあるのを通り抜けて、今また昔好きだった音楽に立ち返るみたいな。

これはこれでとても良いことだと思うんだわ。世のオヤジバンドブーム的アイテムはなんとなく肌に合わない感じが強いんだけど、この「いろいろあったけど、今また改めて音楽に向かう」という気持ちはね、いいじゃないかと。

で、このへんってなんとなく50代くらいってイメージがあるんだわ。メディアに取り上げられるバンドもそれくらいの人が多いような気がするし。

だけど、そのちょっと下の世代からは、濃淡はあるにせよ音楽との関わりは続いていて、ロックとかギターとかから離れることなく継続してきた、と言うか、音楽を演奏することが身近なままでいた人たちなんじゃないかと思ったんだ。

そんな人たちの子供たちが小さいころからハードロックやブルーズを聴いたり、その流れで楽器を手にするようになるってのは当然の流れなんじゃないかと。

って書いてて、いや、ふと思いついたことだから、ホントは「いやいや、そんなことは関係ないんじゃないの?」ってこともあるような気がとてもしてきた。

まぁ、いいじゃない。

この番組、残念なバンドも多いけど(笑)、実はけっこう好きかも。一人のアマチュアミュージシャンとして、これからどう音楽と関わっていくのか、いけるのか。ちょっと考えてみたりもする。

余談だけど。

この大会に全員アフロヅラのファンクバンドが出てて、JBの”I got you”を演奏してた。演奏は、んーまぁまぁかなぁって感じだったんですが、歌がね、残念だったんです。一緒に見てたまきちゃん曰く「ソウルがまったく感じられない。ちょっとだけ歌が上手いタダの兄ちゃん」(笑)。

んで、審査員だったグッチ裕三のコメントが「演奏はすばらしい。特に管! ただね、ボーカルの人、あなたホントにJB好きなの?」だった。「JBはさ、曲の決めのときにこういうステップ踏むんだよ。あー、ちょっと座ってちゃ説明できない。(と言って立ち上がって)こうね、足をパッとやってスーッとね。で、そのときに手がね、こうパッとこうなるわけよ。これをやってくれないと」と異常に熱い。

かつて彼が六本木で「リトルJB」と呼ばれてたかどうかは知らないが、あのときの妙なテンションにはJBへの愛を感じたよ。

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