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カテゴリー「ギター」の記事

2008-10-17

#549 レスポールカスタム

いま、猛烈にレスポールカスタムがほしい。

色は黒。

できればAlnico-V&P-90。

すなわち'54年モデル。

すなわちブラックビューティー。

ハムバッキングでもええぞ。それなら'69年。鮎川誠や。

GIBSONじゃなくてもええぞ。

ChinaやKoreaは避けたいが。

めっちゃほしい。

うぉーっ。

魂の叫び。

叫んでるだけ。

2008-06-17

#531 音作り

6/15(日)に、ちょっと時間ができたのでひとりでスタジオに入りました。めずらしい。

前のこのエントリーで「当面これで行くか」みたいなことを書きつつ、一方でワウ問題(重さ、使い勝手)についても触れました。

で、14日(土)の練習では、またZOOM G2を入れてみました。

G2にはワウやらフェイザーやフランジャーやら1.2Sのロングディレイやらアサイン。使いどころが限定されるエフェクトたちを担当していただくと。となると、通常はG2はバイパスでなければならず、気持ち的にバイパスのパッチを作るのが何となくイヤだったので、BOSS PSM-5を中古で安く入手して、On/Offスイッチの役割を担っていただくことにしました。

練習前夜に簡単に音作りして練習に臨んだのですが、やはりちゃんとアンプで鳴らしてみてわかることというのはたくさんあるわけで、やりながらあっちゃこっちゃ調整しながら進めていったと。

G2がエライのは、そういう「その場での調整」が比較的簡単にできるところ。1パッチ1エフェクトだから余計にそうなんですが、つまみをクルクル回してストアするだけでいいので、かなり直感的に操作できる。

そんなこんなで、とりあえず最後までそれなりにやったものの、どうもいまひとつな感じが拭えないまま練習終了。

うーん。なんだかなぁ。PSM-5のアイデアも若干企画倒れ風。あ、機材としてのPSM-5は悪くないですよ。オレがちゃんと使いこなしてるかどうかって話、だと思う。

で、考えたわけだ。

ちゃんとG2を、アンプで確かめながら音作りをしっかりやらないと、このままずーっと「試してみてはなんだかな」状態が続くぞと。

そこで、ガバナーとBOSS BE-5は不動として、それ以外をどうやりくりするかというテーマのもと、まずはG2を調整して音作り、その後G2 vs コンパクト連合(ワウ、BOSS DD-2、BOSS PH-2)の比較対決をやってみた。

結論を言うと、G2は使わないことにします。コンパクト連合のほうが良い。音はもちろん、操作性、可搬性、ボードへの収まりなど含めての総合判断です。

ワウ重いとか、もう言いません。いや、言うかもしれんけど。なんなら新しいマルチが出たら試すかもしれんけど。

でもね、なんかもう、しばらくはエフェクターのことアレコレ考えるのはやめようかなと。

PSM-5は惜しいので、ワウのOn/Offスイッチ代わりに使おうかなと思ったけど、なんか、それも面倒になってきてて。

普通にコンパクト直列でええんちゃうかと。それが。

コンプ、ブースター、歪み、フェイザー、コーラス、ディレイ、それにワウ。

これでいこう。

それが一番。

やっぱり。

2008-06-04

#527 今回ライブにおける機材関係の話

やっぱりね、道具好きとしてはこういう話もしておかんとね。

検索で辿り着かれる方々的には、このあたりが一番喰いつきが良いんで。みんな、情報を求めているんだろうね。

今回のライブでは、ギターはYAMAHAのSG-RRを使用しました。練習の時から何の迷いもなく。

前からずっと不満に思ってたネックシェイプですが、今は特にイヤな気持ちにはなってない。ネックを握り込んで親指で低音弦をミュートするようなポジションだと違和感が無いわけではないけど、弾き続けてると慣れてくるもんだ。ちょっとストラップ短くしてギターを高めに構えるようにすれば、自然と親指がネックの裏に回りやすくなってより弾きやすくなる。要するに、今までそんなにちゃんと付き合ってなかったということか。スマヌ。

肝心の音はけっこう太くて、クリーンでも存在感あるし歪ませてもブライトさと太さが混在した好きな音。見た目はP-90スタイルなんだけど、シングルにしてはけっこう太いし、でもけっこうジャリッとした感じもあって、今回、自分としてはいい音が作れたかなと思う。

要はネックグリップさえ問題なければ、それ以外はけっこう理想のギターなのよ。軽くて取り回しはラクだし、ネック落ちもないし、1V、1Tのコントロールもシンプルで使いやすい。一見レスポールスペシャルみたいなんだけど、ブリッジは裏通し一体型でストラトのハードテイルと同じようなスタイルなので、両方が混ざったような独特なスタイル。これも良い。

なんか、べた褒めやな。

今回、ボリュームとトーンのノブを付け替えてみた。以前に、元々ついてたものだと少し滑る感じがしたので径が大きくて回しやすいスピードノブに変えてみた。んだけど、今回はさらにそこからメタル製のテレ用のものに交換。実はムスタングも同じようにテレ用に交換してるのだが、やっぱりこれが一番馴染むね。小指でちょっとボリュームいじる時のフィット感が。三つ子の魂百までってことか。色をブラックにしたら見た目の違和感もそんなにない。こういう細かい変更が、ちょっとした余裕につながるような気がする。

エフェクトは今回こんな感じ。

ギター

クライベイビーGCB-95

BOSS BE-5→(send)→ガバナー・イングランド→BOSS DD-2→(return)

JC-120

これまでも何度か書いてるんけど、BOSSのBE-5はコンプ、OD/DS、ディレイ、ノイズサプレッサー、コーラスが単純に直列でつながってる超初期のマルチエフェクター。プログラムとか一切なし。潔い。OD/DSはのちに単体のOS-2として商品化されるもの。このOD/DSとディレイの間にS-Rがあるので、そこにガバナーとDD-2を入れた。

セッティングは、ガバナーをメインドライバーとして、ドライブを2時位、トーンはすべて12時を基本に、ミドルやや下げ、トレブル、ベースやや上げ。OD/DSはレベルフル、ドライブは8時位、トーンは9時位で、ソロ時にミドル持ち上げブースト風。ODとDSのミックスも9時位でOD寄り。出音確認しながら微調整した。この歪みは単体で使うとやや線が細くて物足りないんだけど、ブースターとして使うと大変よろしい。ハイとローが少し削れて音が真ん中に寄ってくる感じ。コンプはうすーくかけっぱなし、レベル上げ目で少し音を汚す感じに。DD-2はショートディレイ。コーラスはレイト左に回し切り、デプス10~12時位で、だいたいかけっぱなしだけど気分でオフにすることもあり。BE-5のディレイは効果音用としてディレイタイム最長(1S)、リピートフル、エフェクトレベルもフル。

フェイザーとかトレモロとかってセットリストの中で1曲で使うかどうかなんで、もういっそのこと使わないことにして、そのためだけにマルチ(ZOOM G2)を入れるのをやめた。そのほうがシンプルでわかりやすいし。音もこれが一番いいような気がする。

で、改めて見ると、これってKFAやり始めたときのセッティングなんだよね。あーじゃこーじゃやってきたけど、結局ここに戻ってきた。なんかもう、これでいいかと。

ただねぇ、懸念事項もあって。

それはワウ。

クライベイビーってインジケータがないからON/OFFが視認できない。曲の中でON/OFFする場合、音で確かめるわけにいかないのでインジケータがほしいなと思う。これはループBOX使うなり、今だったらインジケータ付きやらスプリング機構付きで自然にON/OFFできるやつとかがあるから、そういうのに買い替えれば解決はするんだけど。

あとはね、とにかく重い!

ワウは踏みながら歌うことがあるんで、足のすぐそばに置いておきたかったから、ボードには入れないことにして。で、ワウだけバッグに入れて持ち運ぶようにしたんだけど、これがねぇ、やたら重い。とにかく重い。もう、何とかならんかと。この重さだけで、ZOOM G2入れてボリュームペダルつけてワウにしたくなるくらい。

インジケータの件も含めて、軽くて使い勝手が良くてリーズナブルなワウってないかねぇ…。

アンプは、ハコ備え付けのジャズコを使用。

チャンネルリンクしようと思ったらインプットが壊れていてできず、仕方なくチャンネル2にイン。トーンはハイが耳に痛くならないように気をつけながらなるべくフラット、薄くリバーブをかける。そこで今回のポイント、ディストーションをスイッチだけ入れる。目盛りはゼロ。これが効く。いい感じで音が汚れるし、前に出る感じになる。

と、まぁ、こんな感じでやったんだけど、録音聞く限りはなかなかいい音になってると思う。

当面はこんな感じで行くかねぇ。

と言いつつ、また変える可能性あり。

それがギタリストというものなのだ。

って、大袈裟。

2007-11-22

#513 使用機材について語る

ナットが取れるわネックがねじれるわで、酷い状態になってしまったYAMAHA SG-RRくん。入院先のcombat guitarsさんから退院のお知らせが来ました。

17日の練習に持っていって様子を見ようと思い、午前中に取りに行こうと思いきや。

定休日。

あー、第1・第3土曜日は定休日やった…。

ので取りに行けず、結局練習にはカジノを持ち込み。まぁ、ここまでカジノくんでやってきたので、このままカジノでいこう、いくしかない。

と思ってたら、もう1回スタジオあると。

とは言え、次回こそは完全に本番を想定して音も作っておかないと。何せリハなし・ぶっつけ本番なもので。なので、本番に使うギターを持っていくべしなところ。

明日朝に取りに行けば間に合うには間に合うのだけど、ちょっとカジノくんに気持ちが入っているので、もういいかと。カジノで行くつもり。

combatさんには「24日のライブで使うんで」ということで急いでもらったのですが。んー、ちと気まずいな。とりあえず取りにだけは行こうかな…。

エフェクトのほうも練習を通じてちょっと試行錯誤していたのですが、ここに来てわりと心が決まってきた。

ガバナーイングランドをメインドライバーにBOSS BE-5との組み合わせを軸に、ZOOM G2をモジュレーション用に、BOSS DD-2をショートディレイに、という布陣が自分としてはベストかなと。

BE-5にもディレイとコーラスがあるのに、さらにデジタルマルチのG2を直列でつないだり、さらにさらにディレイを挟んでみたりと、たぶん音痩せとかにこだわる人から見れば「何やってんの?」という感じとは思いますが、オイラ的にはこれが使い勝手がいいんだもの。

要するにG2に複数のエフェクトをアサインしてしまうと、その場でチャチャッと変更とかの対応がしづらいのよ。なので、G2は単体エフェクターの集まりと考えて、あるときはワウ、あるときはフェイザー、あるときはトレモロと、単機能を切り替えて使うという考え方で割り切ったのだ。ひとつのパッチにひとつのエフェクト。よって掛けっぱなしのディレイもあえて切り離し。

もうね、これでいいんじゃないかと。いう感じになってきております。

で、今回の「みんアキ音楽祭」。

KFAの本格的なライブというわけでもないし、何せ曲が少ないリハーサル出来ない転換の時間短いというリスクも大いにあるので、できるだけ軽装備で行くのが吉かと。ワウやフェイザーなんかも使えるようにセットアップしておきたい気持ちはあれど、つなげばつなぐだけトラブルのリスクは増えるし、準備の手間も増えるわけで。

ので、今回はG2にはお休みしていただいて、ガバナーとBE-5の基本セットにディレイとヴォリュームペダルを加えた簡易バージョンで行こうかと思っております。荷物も軽くなるし。

って、機材の話はいいけど演奏はどうなのよってことさ。

2007-10-31

#508 SG-RR 再入院

さて、今回の「みんアキ音楽祭」でどれ弾こうかな?って思ってたんですが、とりあえずこないだの練習にはカジノを持ち込みました。

これまであれが欲しいこれが良いといろいろと言ってきましたし、ちょっといよいよホントに新しいギター買うか?と決断の一歩手前まで行きかけてたりしたのですが、いやいやちょっと待てと。

よくよく考えてみて、自分としてはカジノというギターが一番しっくり来るギターだなと改めて感じたので、ここは多少のやりづらさには目をつぶって「おっしゃ、オレのメインギターはカジノだぜ」という心意気で臨もうかと思っていたわけです。

そんなわけで練習前日に弦交換して(ってそれが既にギターを愛してないという突っ込みはしないでね)、その際にフレットも磨いて、ネックの反りもチェックして。ん? ちょっと弦高下げようかな、えい、グリグリ(とブリッジ部のネジを下げる)。あ、ビビッちゃった。やばいやばい、戻さなきゃ。えい、グリグリ。こんな感じかな。あれ?ちょっとサスティンが伸びなくなったような。まぁ、こんなもんじゃろ。

で、迎えた練習当日。

やっぱりどうも音が伸びん。もともとこんなもんだったのか?そうかもしれん。ホントにそうか?いや、昨日オレがいじくったからかも。まずい。

で、練習終了。現在に至る。

ということで、これはもう一回ちょっと見てみないといけないんですが、どうもネックに問題があるような気もしてきました。反ってないと思ったんだけど、実は反ってるのかもしれない。うーん、楽器の状態をちゃんと見られる目を持ってないんだよなぁ。

ということで、急遽SG-RRに登場願おうかと思って引っ張り出してきた。

ところが、どうもネックが微妙に反ってる。フレットも浮いてるような気がする。うーん、まぁ気にせんとこれで行こうかな。どれどれちょっとロッド回してみようか。ちょっと弦を緩めてと。

ガツン。

あ、いかん、ナットぶつけちゃった。

あーっ!

ナットが。

取れた。

えー?

なんで。

ウソ!

こんな、簡単に取れるか?

…。

ということで、リペアに出すことになりました。

今回はCombat Guitarsという有名なギター製作工房。個人のリペアも見てくれるということなので、こちらにお願いすることに。

見ていただいたところ、やはりネックは微妙に順反り。のみならず若干ねじれ。1弦側を真っ直ぐにすると6弦側がわずかに順反り、逆に6弦にあわせると1弦側がやや逆反り。「どの辺りで調整しときましょうか?」ということなので「では1弦真っ直ぐ6弦順反りで」。それで弾いてみても特に違和感ないし。

その際に1~3弦の3~5フレット辺りに音詰まりがあって、たぶんフレットの干渉によるものだとのこと。よってフレットのすり合わせ。

あと、そもそもナットの切り方があまり良くないということで交換。2年半ぐらい前に某「FG」というショップで交換してもらったんだけどなぁ…。

入院期間は約3週間。音楽祭本番には間に合わせてもらうようにお願い。

ということで、当面はカジノとともに暮らしていきます。

とりあえず、もう一回自己調整に挑戦してみよう。

取り返しがつかなくなったらどうしよう、という危機感も若干ありですが。

2007-07-27

#502 ついに出た

Johnlennonlp01_3


本家Gibsonから、ジョンがマディソンのコンサートで使用し、現在さいたまのジョン・レノン・ミュージアムに展示されている、「あの」改造レスポールジュニアの完全復刻モデル。世界限定300本。

ペグを交換した際の穴も開いたまま、弾き傷や金属部のくすみまで完全に再現。なんだそうで。

価格は、なんと税込み定価928,200円。だけど、ヤフー・ショッピングでの売値は税込み648,900円。驚きの3割引。何なんだこの価格設定は。

こういうの、興味無いなぁ。

いや、この改造レスポジュニアには興味ありまくりなんですが、「傷を再現」とかさ、そういうのは…。スペックを再現っていうならね、オレも欲しいとは思うんだが。

ここ何年か、新品に傷をつけたり塗装をはがしたり金属部分をくすませたりしてオールド風に仕上げる「レリック」なるものが流行っておるようですが、見た目だけオールド風にして何がうれしいんだか、全然わからん。

今回のコイツも、わざわざ新品ギターにジョンの弾き傷を施してさ、「おー、完コピやん!」とかって喜ぶんだろうか?

いわゆるコレクターズアイテムなんだろうな。でも、こういう「持ってるだけで喜んじゃう人向け」みたいなギターって、どうなんだろうね。

もしオレに金が有り余ってたら、このギター買うだろうけど、買ったらメインギターにするね。で、さらにオレの弾き傷やら当て傷やらバックル傷やらつけまくってやる。

願わくば、世界中の300人にもそうであって欲しいもんだ。

2007-07-05

#499 ときめく心

激しく睡眠不足、激しくダウナー、激しく意欲減退な昨今。

そんな私を揺さぶるモノ発見。

Squier(by Fender) Telecaster Custom II

SquierはFenderのセカンドブランドで韓国で生産されているもの。JapanやMexはFenderなのになんでKoreaはSquierなんだ?という素朴な疑問はあるが、それはまぁ、いい。

値段が値段だけに初心者~初級者向けのブランドではあるんだろうけど、Squierでしか出てない仕様もあって、今回注目したこいつもそういうタグイ。

テレボディにダンカンデザインのP90タイプを2発、2Vol、2Tone。FenderのTelecaster DeluxeのP-90版みたいな感じだな。こいつも気になるヤツだが、とりあえずここでは触れない。

P-90の乗ったテレというのは前から興味があって、確かバッカスだかなんだかから出てたヤツも良いなと思っていたんだが、なんどこんなところにもいたのね。モデルとしては前からあるみたいだけど知らなかったわ。

まぁ、価格が価格だけに細かいツクリなんかには不安はあるのだけど、逆にこの価格だから「ま、いっかー」とも思えるんじゃないか。オレとしては1Vol 1Toneのほうが好みだが、この価格なら買っちゃって改造しちゃえばいいやって気にもなる。

あー、どんな音なんだろう? 気になるぜ。ということで、ちょっと「ウォーッ!」な気分。

FUJIGEN MSAーSP

一方こっちは、アタシもリペアなんかでお世話になってる有名メーカー"Fujigen"の新モデル。セミアコです。

アタシ、P-90乗せたセミアコ(カジノはフルアコ構造だからね)を弾いてみたいとかねがね思っておったのですが、まさにこれがそれじゃないかと。

通常セミアコより一回り小ぶりなボディで取り回しも良さそうだし、ボディカラー4種に、クリームピックアップカバー&パールホワイトピックガード&ゴールドノブチームとオールブラックチームがそれぞれ選べるというのも良いね。

しかもこのスペックで15万というのが、なかなかのコストパフォーマンス。

見た目としては、うーん、クリームパールゴールドならどれもいいなぁ、ボディがブラックならパーツブラックもなんかいいなぁ、でもちょっと重いのかなぁ、でもいいなぁ、と妄想は膨らんでいくわけで。

あー、どんな音なんだろう? 気になるぜ。ということで、ちょっと「ウォーッ!」な気分。

セミアコに15万出すなら普通のテレキャスの良いのが買えるなぁ、でもP-90ってのがいいんだしなぁ、でもノーマルテリーのジャキジャキもいいしなぁ。いずれにせよSquierは安いよなぁ、とりあえず買っちゃえよって言えてしまう値段だもんなぁ…。

とか何とか。

久しぶりに、少しときめいた。

2007-01-29

#488 久しぶりならギターの話

最近、トンと更新が滞っておりまして、関係各方面の皆様失礼しております。

ということで、今日はギター話を。

KFAではずっとF/Jのムスタングを使ってきて、去年のライブではアコセットでカジノ、エレキセットでYAMAHA SG-RRを使いました。ムスタングを使わなかったのはチューニングの問題、あと単に飽きてきたって部分もある。

昨夜、KFAの過去のライブビデオを引っ張り出して見てたら、なんかね、ギターの音がかなり好みの音なんですね。まぁ、当たり前っちゃあ当たり前なんですけど。

クリーンはカリッと言うかシャリッと言うか、ちょっとトレブリーな感じで、ガバナーを踏んだらローはガンって出つつハイはジャキジャキだし、ソロの音はぶっとくてサスティンがすごく伸びてる。もちろんアンプやエフェクターのセッティングに因る部分は大きいんですけど。

で、「お、ムスタング、良いじゃないの」と再認識。

ムスタングってボディが小ぶりでとても身体にフィットするので「抱えて気持ちいいギター」なんですよね。ショートスケールだから運指もラク。一方でネックを握ったときの感覚が頼りない(細過ぎ、薄過ぎ、ハイポジションのフレット幅が狭い)という難点もあったりもするのだが。

チューニングの不安は、とりあえずトレモロをロックすることで回避できる。というか、実は既に自分でスプリングはずしてテールピースを上下ひっくり返し、トレモロ使用不可状態にしてあったりするのでして。ペグはGOTOHのマグナムロック、ブリッジはT.O.M.に交換済みなので、チューニングの不安はこれでもうないはず。

最近ほったらかしにしてたのでメンテしてやらねば。

実は最近また「オレにとってのオンリーワンギター」を求めたい気持ちがメラメラと燃え上がりかけてたんだけど、ちょっと沈静化したかもしれない。

アタシの愛器、カジノ・SG-RR・ムスタングの3本。音も持った感じもそれぞれぜんぜん違うんだけど、なんかね、今まで、こいつらの足りない部分ばかりを見ていたんじゃないかという気がしてきたわけよ。

カジノは歪ませるとハウリまくるとか、ハイポジションでの演奏性が低いとか、所詮ジョン役専用楽器だとか。SG-RRはワイド&フラットなネックグリップに違和感があるとか、TVイエローって色がイマイチだとか。ムスタングは音がどうもショボイんじゃないかとか、チューニングが不安定だとか。

確かにいろんな不具合感や物足りない感はあるんだけど、それをちょっとだけガマンして、使う側がちゃんと判ってあげて、後はきちんと手入れしてあげて。そうやって使ってやれば良い音出すんだわ。実はこいつらみんな使えるやん!ってことに今更ながら気付いたんだな。

そう思ったら、今居るこいつらを気分で持ち替えながらやっていくのも悪くないかなぁと。

まぁ、ギター欲しい病は完治しない病気だからね、これからも折にふれて「SG欲しい」とか「テレキャス欲しい」とか思うことは間違いないところではあるんだけど、とりあえず自分の中でこの3本とはずっと付き合っていく前提で考えていこうと思っている次第でございます。

2006-12-07

#478 シールド

さて,練習のたびに新しいお友達を導入していくアタシですが,今回はシールドを変えました。

今まではアイバニーズだかなんだかの5m1,000円ぐらいの,いわゆる楽器屋ワゴンセール的シールドを使ってきてたわけだけども。パッチケーブルも同様。

「シールド変えると音が変わる」とか「シールドは良いの使わないと」なんてことはよく言われていることで,みんちやんからも「なんでそんな安っちぃ変なシールド買ってるんだよ?」とか言われたし,アタシ自身も「そうなのかなぁ。そうなんだろうなぁ」と思い続けてきたものの,どうにも手をつけるのに躊躇してきた部分だったのです。

なんでかなぁ。どっかに「そんなん言うても所詮シールドやん」的な思い込みというか見くびりというかがあったり,一方で高いモノはやたら高かったりするので,「シールドにそこまで出せんなぁ」とか思ってたり。

でも,今回は決断いたしました。

モノに関してはイロイロあって,その分情報もイロイロ。何が良いんだか悪いんだかよくわからんなぁというのが正直なところだったのですが,悩みつつもとりあえず選んだのがベルデンの9395。

以前にGeorge L'sのブラックというのをフェンダーのアンプに直で突っ込んだことがあって,そのときは「なんじゃこりゃ?」ってくらい,腹に来るようなド迫力のサウンドだったのが印象的だったのよ。だもんで,買うならGeorge L'sかなぁと思っていたのですが,どうもあの細さが気になるし,ハンダ付けしてないプラグ部の接触不良も不安だしで,今回はちょっとやめとこうかと。その点,ベルデンはヘビーデューティーな感じだったから。

同じベルデンでも8412,9778とあって,8412はワイドレンジで音が太いとか,マイケル・ランドゥーは9778使ってるとか,ネットでいろいろ見る毎にどんどん耳年増状態になっていくので,もうあまり考え込まないでとりあえず最も一般的らしい9395を買ってみました。それに合わせてパッチケーブルも9395のちょっと細い版らしい9394に。

つないでみると,まずは単純に音が大きくなったように感じました。中域特性に優れているのが持ち味らしいのですが,ハイもけっこうくっきりした気がします。レンジは少し狭いように感じましたが,その中で信号を漏らさずしっかり伝達していくという感じ。

あとね,ナニゲにスイッチクラフトのプラグが良いです。質感や差し込んだときの感触が気持ち良い。

スタジオにはBOSSのコンプCS-3とガバナー・イングランドとBOSS DS-2とZOOM G2を持ち込んでいたのですが,どうもコンプがいらないなと。なんかね,せっかくの活きの良い音にコンプのベールがかかったみたいなサウンドになってしまって,スッキリ感がイマイチな音になってしまったのだ。なので,とっととコンプはボードから退場していただいた。

前のエフェクター話のときに,ガバナーとDS-2の並び順についてちらっと語りましたが,試してみたらガバナーが前,DS-2が後のほうが良いかなと。

DS-2をガバナー前でブースターとして使うと,レベルを上げてみてもあんまり良い感じのトーンチェンジが起こらず,調整幅がずいぶんと小さくなってしまうのだ。わりとすぐに飽和状態になっちゃって,12時以降はあんまり音が変わらないみたいな。ガバナー後のほうがDS-2のトーンやレベルの効きが良くてコントロールしやすい感じ。ブースト感も強く出るし。

エフェクターをどうこう言うなら,シールドにもちゃんとこだわるべきだということを改めて感じましたね。そこそこのストンプボックスひとつ買うのに20,000円とか出すんなら,もっと安い値段で音の芯や輪郭が出るわけでね。

やっぱり良いシールドは違うね。この世界は,試せば試すだけいろいろあると思うので,機会があればいろいろ使ってみたい。

というのが,今回の結論。

「今頃何を」という突っ込みはご容赦。

2006-11-28

#476 最近のエフェクター状況

と,そんな中。

今回の合宿にまた新しいお友達を連れて行きました。ZOOM G2くんです。ギターはヤマハSG-RRがメイン。

基本コンセプトは相変わらず「歪みはガバナー,その後にモジュレーション・空間系専用にマルチ」ということで,そのマルチにG2くんを登用したと。あとはブースターとしてBOSSのDS-2。

ガバナーのセッティング,レベルはバイパスとの音量差を見ながら調整,トーンはミドルを若干下げ,ベースとトレブルを若干上げ。歪みの量が難しくて試行錯誤中。あまり極端に歪ませたくないのだが,ゲインを下げすぎるとガッツが失せる感じ。これも12時くらいに一旦合わせて音を聞きながらつまみを微妙に動かしてます。1時くらいがおいしいかなぁ…。

DS-2のほうはガバナーの前に繋いで,モードIでレベル全開,DISTはゼロから様子見ながら微妙に上げる,TONEは様子見ながら12時から微調整。ほぼソロ時のブーストに使っていてミドルが強調されてサスティーンも稼げる。けっこう気に入ってるのだけど,キックしたときにもう一歩ガツンと来るインパクトが欲しいような気もする。今度ガバナーの後ろに繋いだ音を試してみよう。

で,G2ですが,これがけっこう気に入ってる。

もちろん2フットスイッチなので一瞬にしていろんなセッティングに飛ぶことは苦手なマシンだが,オイラ程度の使い方なら踏み替えはこの程度でも十分。並び順を工夫してやれば問題ない。

なにしろパッチを切り替えたときの音切れがほぼない。これがすばらしい。コンパクトを踏んでる感じ。

パラメータのセッティングが簡単。DIGITECH RP-50のプリセットを選ぶのも便利だが,例えば「ちょっとフェイザーのスピードを遅くしたいな」と思ったときに,つまみで微妙に調整できるのはやはり良い。ストレスが少ない。マルチ苦手なオレのレベルに降りてきてくれたという感じ。

肝心の音はやや軽いような気もするけど,アタシレベルのプレイヤーならあまり問題にならない。

とけっこう絶賛モードなのだが,まぁ,気に入ってるってことだ。

ただ,バイパスやチューナーモードに行くときのフットスイッチ同時押しがやりにくいのは,もうちょっと何とかしてほしかったが。あとチューナーの精度がやや低いように感じるのは,オレの耳が悪いのかな…。

何にせよ,今まであれやこれや試しては挫折してきたマルチエフェクターとのお付き合い,やっと普通にできそうな気持ちになっております。

しばらくはこれで行こうと思ってます。

しばらくは,ね。