2015年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 2009年6月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年7月

2009-07-31

#565 TENSAW@高円寺ShowBoat

久しぶりのエントリ。沈没中ですから。

とはいえ、これは書かずにおれまい。

ということで、行ってまいりました。

開場予定の19時きっかりに現地着。前売りの整理番号順に整列中でありました。アタシは30番ってことで微妙な感じでしたが、当日券狙いの方も結構いらっしゃった様子で。

ShowBoat、老舗として名前だけは存じ上げておりましたが、中に入るのは初めて。昔ながらのライブハウスって感じですが、死角もないしいい感じのハコですな。ステージの間口は狭めですが奥行きが深くて、そこそこの広さ。演者の体感的にはクロコより広いかもしれません。

ってなことを思いつつ、ドリンク引き換えは後回しにして、ステージ下手のMICHIAKI前2列目辺りに陣取る。30番でここ。みんな、あんまりガッツリ最前列狙いって感じでもなさそう。大人やね。

すでにBGM(プログレ大会だった)が結構な音量で流れておりまして、この時点で音量に対する危惧。TENSAWって音デカイからねぇ。

ショーについては、なんかね、普通に良かった。

って言ってしまうと、あんまり良くなかったようにとられるかもしれませんが、いやいや、良かったんですよ、すごく。いや、ホント、マジで。

なんちゅうかなぁ、普通にかっこいい、と言うか、ええもん見してもらいましたー、みたいな感じ。うーん、伝わらんやろか。

総じて、それぞれがメンバーの音をきっちり聴いてる感じで、まとまった演奏だったように思う。Gricoのドラムがガッシリ基礎を作って、MICHIAKIのベースが絡みつくように大暴れ、TAKEのギターが全体のサウンドに方向性とまとまりを与える。そんな音空間の中からSaybowの歌が浮かび上がってくる。そんな印象かな。って、それはいつもか。あ、でも、MICHIAKIってあー見えて結構繊細なベースを弾くんだなという印象も。

"Agentman"でSaybowが入りを間違えたときの戻り方カッケー!とか、"Rock'n Roll Symphony"のラストのリフレインの盛り上がりカッケー!とか、"Talking Words"って聴くたびにどんどんハードになっていく感じでカッケー!とか、"Shining Star"のイントロをループしてそれに乗せてのソロ回しカッケー!とか、"East Water"カッケー!とか、"退廃"はやっぱりグワッと盛り上がってカッケー!とか、"アンコールでのGricoとMICHIAKI二人でのJAMカッケー!とか。

Saybowがあまり喋らなかった(「なんか喋って」ってな声に対して笑いながら「絶対喋んねー」って言ってた)からか、TAKEやMICHIAKIが少しだけど喋ったり、客席からの声援に対する反応とか、ちょっとホノボノした感じさえあったりして。

ステージ後半、MICHIAKIがずっと客席を煽っていたのが印象的だった。客席へのダイブやそのあと客席に降りてきたりとかもそうだし、ラストの"SENSATION"前、客がリズムに合わせて"SENSATION!"を連呼するのをコントロールしたりとか。

「お前ら、もっと来んかい!」的な感じを受けた。

なんかね、今回は観客が負けてたと言うか、ステージに対してグワーッと食らいつく感じと言うか、TENSAWの音を貪るような感じがね、ちょっとなかったのかな、なんて思ったりもし。いや、オレ自身もそういう感じがあったような。仕事帰りで疲れてたか?>オレ

"SENSATION!"の連呼が、ほっとくと微妙に立ち消えていく感じだったり、これはクロコのときも感じたんやけど、アンコールの手拍子があんまり続かない感じで「もっと見せてくれ!」って情熱がちょっと「?」な感じだったり、なんちゅうか、バンドと客がぶつかり合ってライブのマジックが起こるっていう雰囲気が薄かったような気がする。そうでもない?

それはバンドのせいなのか、はたまた観客のせいなのか…。あ、オレの個人的な感覚のせいやったりして。

あとね、ライブ中にデジカメや携帯で写真を撮ってる人が多くて、それはそれで気持ちはわかるし、オレもその恩恵を受けたりもするので文句を言う筋合いじゃないのも重々承知の上ですが、シャッターチャンス!ってな感じのときにはみんな携帯構えてたりするわけよ。それってどうなのかなぁって、ちょっと思ったりもして。写真撮りに来てるわけじゃないんやし。もしそれが、ライブに対する熱を下げてる要因になってたりするんだとすると、ちょっとなぁって。そうでもない?

「何を言うとんねん、そんなこと全然ないわい」っていう人がいたら、ごめんなさい。アタシも決して楽しんでないわけではないし、文句を言ってるわけでもないので、許してちょうだいませ。

まぁ、でもさ、これだけ継続的にTENSAWが見られるっていうのは幸せなことよ。とにかくすげーバンドであって、オレのもっともフェイバリなバンドなんやから。Saybowがよく言うように、オレたちもTENSAWなのだから、メンバーとともに熱い塊(=Rock)でありたいなと思うわけでございます。

次は秋に横須賀?らしいです。

最後に、あまりの大音量のため耳鳴り、難聴となりました。ポジショニング含めて今後要対応かもしれません。>軟弱者め。>オレ

Set List

01. Delicate Motion
02. SHOGYO MUSIC
03. SPECTRO METER
04. Agentman
05. ROCK'N ROLL SYMPHONY
06. Talking Words
07. SHINING STAR
08. It's OK
09. East Water
10. 星の彩
11. WINDOW
12. 退廃の煌き

Encore 1
01. ARASHI
02. DOBUITA St.

Encore 2
1. Give Me Love
2. SENSATION

« 2009年6月 | トップページ | 2009年9月 »