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2008-06-04

#527 今回ライブにおける機材関係の話

やっぱりね、道具好きとしてはこういう話もしておかんとね。

検索で辿り着かれる方々的には、このあたりが一番喰いつきが良いんで。みんな、情報を求めているんだろうね。

今回のライブでは、ギターはYAMAHAのSG-RRを使用しました。練習の時から何の迷いもなく。

前からずっと不満に思ってたネックシェイプですが、今は特にイヤな気持ちにはなってない。ネックを握り込んで親指で低音弦をミュートするようなポジションだと違和感が無いわけではないけど、弾き続けてると慣れてくるもんだ。ちょっとストラップ短くしてギターを高めに構えるようにすれば、自然と親指がネックの裏に回りやすくなってより弾きやすくなる。要するに、今までそんなにちゃんと付き合ってなかったということか。スマヌ。

肝心の音はけっこう太くて、クリーンでも存在感あるし歪ませてもブライトさと太さが混在した好きな音。見た目はP-90スタイルなんだけど、シングルにしてはけっこう太いし、でもけっこうジャリッとした感じもあって、今回、自分としてはいい音が作れたかなと思う。

要はネックグリップさえ問題なければ、それ以外はけっこう理想のギターなのよ。軽くて取り回しはラクだし、ネック落ちもないし、1V、1Tのコントロールもシンプルで使いやすい。一見レスポールスペシャルみたいなんだけど、ブリッジは裏通し一体型でストラトのハードテイルと同じようなスタイルなので、両方が混ざったような独特なスタイル。これも良い。

なんか、べた褒めやな。

今回、ボリュームとトーンのノブを付け替えてみた。以前に、元々ついてたものだと少し滑る感じがしたので径が大きくて回しやすいスピードノブに変えてみた。んだけど、今回はさらにそこからメタル製のテレ用のものに交換。実はムスタングも同じようにテレ用に交換してるのだが、やっぱりこれが一番馴染むね。小指でちょっとボリュームいじる時のフィット感が。三つ子の魂百までってことか。色をブラックにしたら見た目の違和感もそんなにない。こういう細かい変更が、ちょっとした余裕につながるような気がする。

エフェクトは今回こんな感じ。

ギター

クライベイビーGCB-95

BOSS BE-5→(send)→ガバナー・イングランド→BOSS DD-2→(return)

JC-120

これまでも何度か書いてるんけど、BOSSのBE-5はコンプ、OD/DS、ディレイ、ノイズサプレッサー、コーラスが単純に直列でつながってる超初期のマルチエフェクター。プログラムとか一切なし。潔い。OD/DSはのちに単体のOS-2として商品化されるもの。このOD/DSとディレイの間にS-Rがあるので、そこにガバナーとDD-2を入れた。

セッティングは、ガバナーをメインドライバーとして、ドライブを2時位、トーンはすべて12時を基本に、ミドルやや下げ、トレブル、ベースやや上げ。OD/DSはレベルフル、ドライブは8時位、トーンは9時位で、ソロ時にミドル持ち上げブースト風。ODとDSのミックスも9時位でOD寄り。出音確認しながら微調整した。この歪みは単体で使うとやや線が細くて物足りないんだけど、ブースターとして使うと大変よろしい。ハイとローが少し削れて音が真ん中に寄ってくる感じ。コンプはうすーくかけっぱなし、レベル上げ目で少し音を汚す感じに。DD-2はショートディレイ。コーラスはレイト左に回し切り、デプス10~12時位で、だいたいかけっぱなしだけど気分でオフにすることもあり。BE-5のディレイは効果音用としてディレイタイム最長(1S)、リピートフル、エフェクトレベルもフル。

フェイザーとかトレモロとかってセットリストの中で1曲で使うかどうかなんで、もういっそのこと使わないことにして、そのためだけにマルチ(ZOOM G2)を入れるのをやめた。そのほうがシンプルでわかりやすいし。音もこれが一番いいような気がする。

で、改めて見ると、これってKFAやり始めたときのセッティングなんだよね。あーじゃこーじゃやってきたけど、結局ここに戻ってきた。なんかもう、これでいいかと。

ただねぇ、懸念事項もあって。

それはワウ。

クライベイビーってインジケータがないからON/OFFが視認できない。曲の中でON/OFFする場合、音で確かめるわけにいかないのでインジケータがほしいなと思う。これはループBOX使うなり、今だったらインジケータ付きやらスプリング機構付きで自然にON/OFFできるやつとかがあるから、そういうのに買い替えれば解決はするんだけど。

あとはね、とにかく重い!

ワウは踏みながら歌うことがあるんで、足のすぐそばに置いておきたかったから、ボードには入れないことにして。で、ワウだけバッグに入れて持ち運ぶようにしたんだけど、これがねぇ、やたら重い。とにかく重い。もう、何とかならんかと。この重さだけで、ZOOM G2入れてボリュームペダルつけてワウにしたくなるくらい。

インジケータの件も含めて、軽くて使い勝手が良くてリーズナブルなワウってないかねぇ…。

アンプは、ハコ備え付けのジャズコを使用。

チャンネルリンクしようと思ったらインプットが壊れていてできず、仕方なくチャンネル2にイン。トーンはハイが耳に痛くならないように気をつけながらなるべくフラット、薄くリバーブをかける。そこで今回のポイント、ディストーションをスイッチだけ入れる。目盛りはゼロ。これが効く。いい感じで音が汚れるし、前に出る感じになる。

と、まぁ、こんな感じでやったんだけど、録音聞く限りはなかなかいい音になってると思う。

当面はこんな感じで行くかねぇ。

と言いつつ、また変える可能性あり。

それがギタリストというものなのだ。

って、大袈裟。

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