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2008年6月

2008-06-22

#533 カラカラ祭り終了

はい、今年2回目のライブとなりました、えーっと、なんやったっけ、長いタイトル。「なんとかかんとかカラカラ祭り」が終了いたしました。

今回の演奏はいつもと勝手違ってたんで、ちょっと、なんちゅうか…。

軽食付きだし、KFA以外は特定バンド(TENSAW、カルメンマキ&OZ、スペクトラム)のコピーだし、持ち時間30分てのも久しぶりだし、初めてのハコだし。

で、全体としては、まぁ、盛り上がったんじゃないでしょうかね。自分の演奏はかなり厳しかったんやけど…。

リハの時点で、ギターアンプのセッティング位置が自分のすぐ左に(客席ではなく)自分に向けて置いてあって。つまり、生音が自分を直撃するわけです。なので、ボリュームちょい下げでリハやってたら、もうちょっと上げてくれとエンジニアに言われ。

初めてよ、PAの人にギター音量上げろって言われたの。

で、まぁ、上げたんやけど、今度は自分の音が大きすぎてほかの音が聞こえないのよ。特に歌。なので、モニターにけっこう返してもらったんですが…。

本番では歌が全く聞こえませんでした。自分の声もまきちゃんの声も。外にはどんなふうに聞こえてるんだろう?と不安を感じながらの演奏でありました。

さらに、1曲目で機材トラブル。

って言うか、ウチらの前に出たバンドの際にギターアンプがおかしくなってヘッド交換してたんですよ。その時点でイヤな予感がちょっとあったんですが、交換したのはマーシャルのヘッドで、アタシはJC使うから関係ないと思ってたんですね。

そしたら、1曲目の途中でいきなり音が出ない。その場で演奏中断ですよ。

どうやらエフェクターの電源(AC)系の問題だったようですが、リハでは全く問題なかったし、その後もヒヤヒヤしたものの再現せず、あれはいったい何だったんだろう? 単に接触不良? いやー、どうなんだろう…。

その後、なぜかアンプからの出音がずいぶんと小さくなってしまって、ステージ中にみんちやんから「ギター、小さいよ」との指摘。そうねとばかりにボリューム上げていったら、ほんとに自分のギターの音しか聞こえなくなってしまった。

他にも、まきちゃんのボーカルが外に出てないとか、モニターの返しがやっぱり全然聞こえないとか、どうもPAさんに対しては不信感が…。リハのときの対応はいい感じだったと思ったんやけどなぁ。

自分で回してたMDレコーダーが回ってなくて、KFAの演奏はまだ自分で確かめられていないんだけど、お客さんの反応はそれほど悪くないみたいなので、まぁいいかって感じですが。

他の演奏者では、最初に出た主催者のバンド「銭湯」が良かったなぁ。初々しいと言うかね。楽しそうだし。これ重要。

今回はライブなんだかオフ会なんだか、ちょっと中途半端な感じが最後まで漂っていて、それゆえにお客様に少々居心地の悪い思いをさせてしまったかなという気もちょっとしてるので、次はもう少しいい環境でいい演奏をお聞かせできればと思っております。

事前にアウェーアウェーと言い続け、MCでもさらに言ってたら、やまのくんに「アウェー言いすぎ」ってたしなめられて反省。

でも、まぁ、こういうアウェーな感じもまた良いなとも思っておりまして。

普段ぜんぜん交わることもないような音楽やプレイヤーのみなさんと、こうして音楽を通じた交流ができて、それが縁でまた世界が広がっていくというのは、エエもんやなと。刺激にもなるし。

って、超絶的人見知りのオレが言っても説得力無いか。

そんな中、ご来場いただいたKFAサポーターのみなさんには本当に勇気づけられた。ありがたい。

さて、次はどうしようかねー。

2008-06-21

#532 さてさていよいよ

はい、そうですね。

ライブでございます。

今回はもうホントにアウェーもいいところで、なんせKFAを見たことがある人、推定5人。

5人ですよ。

さびしいじゃないですか。

料理オーダーの関係だとか、あまりライブに慣れてない出演者がいるだとかで、事前に申し込んでいただいた方のみ入場可という、クローズなライブ。

KFAとしては、先月やったしね、そない続けて見るのもナンやろうし、入場料1,500円かかるし、そういうクローズなライブってことやから、あんまり積極的に営業しなかったんですが。

なんか、今回の出演者のblogをたまたま見つけたんでこっそり読んでたら、「事前登録は人数把握のためだったようだから突然来たくなった人もドンドン来てね」みたいなこと書いてたんやけど。

そうなの? なんだかなぁ…。まぁ、いいけどさ。

とりあえずこっちも再掲しておくから、気が向いたら遊びに来てください。飯田橋。

なんかさぁ、妙に緊張してんねんなー、今回。

なんでかなーって思っててんけど、やっぱりそのアウェー感がね、緊張を呼んでるんやろうなって思うんです。

ここんとこは人前で演奏するときって、いつも非常にホームな感じでやってきてるんでね。お客さんに支えられて。

で、久しぶりに今回みたいな環境で演奏するとなると、なんかね、チカラ入っちゃうと言うか、初めての人に印象残したいじゃないですか。せっかくやる以上は、また見に来てもらいたいし。なんなら「今日見た中でいちばん」になりたいなーなんてね。あ、こういうのが好戦的な態度に結び付くんですけどね。

そんなこんなで、なんだかプレッシャーになってるのかもしれません。

まぁ、そうは言っても、もう今日の今日なわけで、いまさらジタバタすることもありませんのでね。

オレは、オレがやるべきことを、やるだけさ。

あとは、とにかく楽しくやりたいね。

ってことで、そろそろ寝ますわ。

2008-06-17

#531 音作り

6/15(日)に、ちょっと時間ができたのでひとりでスタジオに入りました。めずらしい。

前のこのエントリーで「当面これで行くか」みたいなことを書きつつ、一方でワウ問題(重さ、使い勝手)についても触れました。

で、14日(土)の練習では、またZOOM G2を入れてみました。

G2にはワウやらフェイザーやフランジャーやら1.2Sのロングディレイやらアサイン。使いどころが限定されるエフェクトたちを担当していただくと。となると、通常はG2はバイパスでなければならず、気持ち的にバイパスのパッチを作るのが何となくイヤだったので、BOSS PSM-5を中古で安く入手して、On/Offスイッチの役割を担っていただくことにしました。

練習前夜に簡単に音作りして練習に臨んだのですが、やはりちゃんとアンプで鳴らしてみてわかることというのはたくさんあるわけで、やりながらあっちゃこっちゃ調整しながら進めていったと。

G2がエライのは、そういう「その場での調整」が比較的簡単にできるところ。1パッチ1エフェクトだから余計にそうなんですが、つまみをクルクル回してストアするだけでいいので、かなり直感的に操作できる。

そんなこんなで、とりあえず最後までそれなりにやったものの、どうもいまひとつな感じが拭えないまま練習終了。

うーん。なんだかなぁ。PSM-5のアイデアも若干企画倒れ風。あ、機材としてのPSM-5は悪くないですよ。オレがちゃんと使いこなしてるかどうかって話、だと思う。

で、考えたわけだ。

ちゃんとG2を、アンプで確かめながら音作りをしっかりやらないと、このままずーっと「試してみてはなんだかな」状態が続くぞと。

そこで、ガバナーとBOSS BE-5は不動として、それ以外をどうやりくりするかというテーマのもと、まずはG2を調整して音作り、その後G2 vs コンパクト連合(ワウ、BOSS DD-2、BOSS PH-2)の比較対決をやってみた。

結論を言うと、G2は使わないことにします。コンパクト連合のほうが良い。音はもちろん、操作性、可搬性、ボードへの収まりなど含めての総合判断です。

ワウ重いとか、もう言いません。いや、言うかもしれんけど。なんなら新しいマルチが出たら試すかもしれんけど。

でもね、なんかもう、しばらくはエフェクターのことアレコレ考えるのはやめようかなと。

PSM-5は惜しいので、ワウのOn/Offスイッチ代わりに使おうかなと思ったけど、なんか、それも面倒になってきてて。

普通にコンパクト直列でええんちゃうかと。それが。

コンプ、ブースター、歪み、フェイザー、コーラス、ディレイ、それにワウ。

これでいこう。

それが一番。

やっぱり。

2008-06-15

#530 KFA2008 5回目というか2-1回目というか

6月14日(土)はKFAの練習日でありました。

来週に迫った「土曜日をぶっとばせ!昼間から呼び出してごめんね!!カラカラ祭り2008」 に向けて。ま、1ヶ月前にライブやってるんで、その流れで最終調整って感じで。

今回ライブは時間がやや短めということで、セットリスト決めに難儀しましたな。

当日はKFAの音をご存知無い人が大半ということなので、第一印象はやっぱり大事やからね。何をやればどう受け取ってもらえるのか、初めてのお客さんにどんなKFAを見てもらうのか。

とか、そんなこんなを考えていると、どうにもやりたい曲が時間に収まらん。んー。

とは言え、時間厳守は社会人のエチケット。なんとか収めました。まぁ、違う曲はまた別の機会にってことですな。

曲順もなかなかに難しい。曲調の流れはもちろん考えるけど、セッティングの段取りなんかもあるし。エフェクターの踏み替えやらパーカッションの持ち替えやら。続けてやるのかMC挟むのか。メンバー各位の好み的なものもあったりするし。考え始めると深みにはまる。

そんなこんなで、スタジオでは仮セットから1曲ずつ確認。

アレ? なんかしっくり来ないぞ。ってな曲あり。立ち止まってその曲だけ何度か合わせてみたけど、どうもいまひとつ。

ということで急遽、曲変更。

候補曲をひとしきりバンド内議論。あれにするか、これにするか、はたまた…。いっそ今から新曲仕込みますか。いやいや、さすがにそれは。

スタジオで話し合うのは時間がもったいないという部分もあるんやけど、「これ、ちょっとやってみよう」とかってその場でできるのがいい。

あーじゃこーじゃありましたが、もう、しょうがない、時間もないし、これでいこう!と決め。

曲が決まったと思ったら、アレ?流れがちょっと。ということで曲順について再検討。

これもいろいろ考えつつ、最終決定にこぎつける。

そうこうしてるうちに、おやおやもうこんな時間ですか。とりあえず修正版で2回くらい通し。

うん、まぁ、いいんじゃないでしょうか、時間的にもOKそうやし。問題はMCが喋りすぎないかどうか。ってオレや。うん、まぁ、できるだけ心がけるようにするわ。って、なんかユルイやん。

ってなところで、持ち時間終了。

あとは当日のお楽しみ。

今回、KFAを初めて見る人が、また見たいと思ってくれるとうれしい。

あ、リピーターの皆さまも、もちろん。

まぁね、とにかく、いい演奏ができれば、と思っておりますよ。

個人的にはけっこう緊張感高まってます。

2008-06-05

#529 ぼくらの

現在ハマリ中、第2弾。

アニメコミックス、さらにノベライズとありますが、オレが押さえてるのはアニメとコミック。

アニメはもう放送終了してるから話としては完結してるんだけど、アタシはレンタルDVDで見てるのでまだ追いついてなくて、あと4話くらい。コミックスは8巻まで既刊、こっちもあと少しって感じ。

なので、もうやきもきしてる状態なのですよ。

夏休みの自然学校で知り合った14人の中学生と1人の小学生。退屈していた彼らは、ある人物からゲームへの参加を持ちかけられる。巨大ロボットを操縦し、地球に飛来する15体の敵と戦って地球を守るのだ。しかし、そのゲーム、実は…。

みたいな話。

設定等は1972年のジョージ秋山の作品ザ・ムーンに範をとっているんだって。こっちは未読だけど。

オレ的にはアニメよりコミックスのほうが全然おもしろい。んだけど、戦闘シーンとかはやっぱり動きがあるほうがいいな。

あと、何と言ってもOPテーマ。石川智晶が歌うところの「アンインストール」。これが実に良い。個人的には「残酷な天使のテーゼ」に匹敵するかと思われます。

カップリングの「Little Bird」はアニメのEDテーマ(第一弾)ですが、こちらもいいです。コミックスの8巻で非常に泣ける使われ方をしています。こちらも必聴・必見。

なんか、熱いね。オレが。

いかにハマってるかわかるってもんだな。

#528 ラスト・フレンズ

いきなりですが、今クール、イチオシのドラマ、"ラスト・フレンズ"でございます。

毎週木曜 22:00~ フジテレビ。

といっても、もう8話まで行ってて、あと3話で終わっちゃうんですけどね。You Tubeで検索すると、たぶんいままでのヤツは全部見られるんじゃないかな。

脚本に飛躍があるなーとか、主人公たちが抱える問題(DV、性同一性障害、セックス恐怖症などなど)の扱いがちょっと雑かなーとか、思わないでもないが、でも、ハマっております。

特に上野樹里が良い。「のだめ」とは全く違う役柄。良い。相当良い。

瑛太も良い。「アンフェア」の連ドラシリーズのときにかなり良いと思ったけど、今回はそれに匹敵するね。

毎週かなり楽しみにしております。

CHANGE」とか見る気しないんだもーん。ふかっちゃん出てるけどさ。

2008-06-04

#527 今回ライブにおける機材関係の話

やっぱりね、道具好きとしてはこういう話もしておかんとね。

検索で辿り着かれる方々的には、このあたりが一番喰いつきが良いんで。みんな、情報を求めているんだろうね。

今回のライブでは、ギターはYAMAHAのSG-RRを使用しました。練習の時から何の迷いもなく。

前からずっと不満に思ってたネックシェイプですが、今は特にイヤな気持ちにはなってない。ネックを握り込んで親指で低音弦をミュートするようなポジションだと違和感が無いわけではないけど、弾き続けてると慣れてくるもんだ。ちょっとストラップ短くしてギターを高めに構えるようにすれば、自然と親指がネックの裏に回りやすくなってより弾きやすくなる。要するに、今までそんなにちゃんと付き合ってなかったということか。スマヌ。

肝心の音はけっこう太くて、クリーンでも存在感あるし歪ませてもブライトさと太さが混在した好きな音。見た目はP-90スタイルなんだけど、シングルにしてはけっこう太いし、でもけっこうジャリッとした感じもあって、今回、自分としてはいい音が作れたかなと思う。

要はネックグリップさえ問題なければ、それ以外はけっこう理想のギターなのよ。軽くて取り回しはラクだし、ネック落ちもないし、1V、1Tのコントロールもシンプルで使いやすい。一見レスポールスペシャルみたいなんだけど、ブリッジは裏通し一体型でストラトのハードテイルと同じようなスタイルなので、両方が混ざったような独特なスタイル。これも良い。

なんか、べた褒めやな。

今回、ボリュームとトーンのノブを付け替えてみた。以前に、元々ついてたものだと少し滑る感じがしたので径が大きくて回しやすいスピードノブに変えてみた。んだけど、今回はさらにそこからメタル製のテレ用のものに交換。実はムスタングも同じようにテレ用に交換してるのだが、やっぱりこれが一番馴染むね。小指でちょっとボリュームいじる時のフィット感が。三つ子の魂百までってことか。色をブラックにしたら見た目の違和感もそんなにない。こういう細かい変更が、ちょっとした余裕につながるような気がする。

エフェクトは今回こんな感じ。

ギター

クライベイビーGCB-95

BOSS BE-5→(send)→ガバナー・イングランド→BOSS DD-2→(return)

JC-120

これまでも何度か書いてるんけど、BOSSのBE-5はコンプ、OD/DS、ディレイ、ノイズサプレッサー、コーラスが単純に直列でつながってる超初期のマルチエフェクター。プログラムとか一切なし。潔い。OD/DSはのちに単体のOS-2として商品化されるもの。このOD/DSとディレイの間にS-Rがあるので、そこにガバナーとDD-2を入れた。

セッティングは、ガバナーをメインドライバーとして、ドライブを2時位、トーンはすべて12時を基本に、ミドルやや下げ、トレブル、ベースやや上げ。OD/DSはレベルフル、ドライブは8時位、トーンは9時位で、ソロ時にミドル持ち上げブースト風。ODとDSのミックスも9時位でOD寄り。出音確認しながら微調整した。この歪みは単体で使うとやや線が細くて物足りないんだけど、ブースターとして使うと大変よろしい。ハイとローが少し削れて音が真ん中に寄ってくる感じ。コンプはうすーくかけっぱなし、レベル上げ目で少し音を汚す感じに。DD-2はショートディレイ。コーラスはレイト左に回し切り、デプス10~12時位で、だいたいかけっぱなしだけど気分でオフにすることもあり。BE-5のディレイは効果音用としてディレイタイム最長(1S)、リピートフル、エフェクトレベルもフル。

フェイザーとかトレモロとかってセットリストの中で1曲で使うかどうかなんで、もういっそのこと使わないことにして、そのためだけにマルチ(ZOOM G2)を入れるのをやめた。そのほうがシンプルでわかりやすいし。音もこれが一番いいような気がする。

で、改めて見ると、これってKFAやり始めたときのセッティングなんだよね。あーじゃこーじゃやってきたけど、結局ここに戻ってきた。なんかもう、これでいいかと。

ただねぇ、懸念事項もあって。

それはワウ。

クライベイビーってインジケータがないからON/OFFが視認できない。曲の中でON/OFFする場合、音で確かめるわけにいかないのでインジケータがほしいなと思う。これはループBOX使うなり、今だったらインジケータ付きやらスプリング機構付きで自然にON/OFFできるやつとかがあるから、そういうのに買い替えれば解決はするんだけど。

あとはね、とにかく重い!

ワウは踏みながら歌うことがあるんで、足のすぐそばに置いておきたかったから、ボードには入れないことにして。で、ワウだけバッグに入れて持ち運ぶようにしたんだけど、これがねぇ、やたら重い。とにかく重い。もう、何とかならんかと。この重さだけで、ZOOM G2入れてボリュームペダルつけてワウにしたくなるくらい。

インジケータの件も含めて、軽くて使い勝手が良くてリーズナブルなワウってないかねぇ…。

アンプは、ハコ備え付けのジャズコを使用。

チャンネルリンクしようと思ったらインプットが壊れていてできず、仕方なくチャンネル2にイン。トーンはハイが耳に痛くならないように気をつけながらなるべくフラット、薄くリバーブをかける。そこで今回のポイント、ディストーションをスイッチだけ入れる。目盛りはゼロ。これが効く。いい感じで音が汚れるし、前に出る感じになる。

と、まぁ、こんな感じでやったんだけど、録音聞く限りはなかなかいい音になってると思う。

当面はこんな感じで行くかねぇ。

と言いつつ、また変える可能性あり。

それがギタリストというものなのだ。

って、大袈裟。

2008-06-03

#526 ありがとうと言う

たとえば、コンビニにて。

店を出る時に「ありがとうございましたー。またお越しくださいませー」って、必ず言う。そういうマニュアルなんだよね。

なんか、これが妙に癇に障る時があって。

「お前、別にオレにありがとうとか思ってへんやろ? 客が店出る時にはそう言えってマニュアルに書いてあるから言うてるだけやろ?」

って、思うことがある。

自分も、これまでいろんな場面で「ありがとう」と言ってきたけど、そのうちのどれぐらいが本当に心から出た「ありがとう」だっただろうか?とも思う。

仕事でも、営業ってやったことがないから、本当にお客さんとのやりとりとかさ、そういうこといまいちピンと来ない。基本的には仕事相手は社内の人間か、社外にしてもプロジェクトのパートナーだし。

日常的に言う「ありがとう」にもちゃんと心を込めて言ってるか? んー、流してるときもあるよな。

2007年の秋。

きっかけはごくごく単純なこと。行けなくなったライブのチケットをネットで売ったのよ。超ドタキャンで、開演まであと数時間ってところだったんで、ライブ会場近くで待ち合わせてその場でお取り引き。

もちろんディスカウントしたんだけど、向こうは向こうで見られないと思ってたライブに安く行けて、こっちはこっちである程度は回収できて席も無駄にならなくて。

このとき、オレは「あー、どっちもメリットがある取引ができたな、よかったなー」と思えて、そのチケットを買ってくれた人に思わず深々と「ありがとうございました」と頭を下げたんだ。

これってさ、別に当たり前のことよ。

なんだけど、オレにとってはね、なんかちょっと転換点になった気がするのさ。本当にありがたいと思ったんだもの。

その時以来、いろんなことに「ありがたいな」と思う気持ちを、改めて感じるようになった気がする。

ライブでもそう。

「ライブに出られてありがとう」、「わざわざ来てくれてありがとう」、「喜んでくれてありがとう」。前はさ、なんかちょっと恥ずかしいというかなんというか、普通に言えない感じがあったのよ、オレ的には。

それが、今はほんとにうれしいし、ありがたい。それを少しはサラッと言えるようになった気がする。

あくまでオレレベルだからさ、世の中的にはそんなの出来て当然なのかもしれないけれど。

なんかね、ありがたいなと。

思うよ、ほんとに。

なんか、ちょっと気持ち悪いかな?

2008-06-02

#525 一週間が経ちまして

そうこうしているうちに、ライブ終了から早くも一週間が経過。

時が過ぎるのは早いね。Time flies like an arrow.

この間に、自分たちの演奏を中心に(笑)ライブの録音音源を聞いたりもし。

オレ的には、今回のライブはけっこう良かったんじゃないかなーと思っております。

いや、ミスは相変わらず多いんですよ、モチロン。なんですけど、なんかね、気持ち的に余裕、とまではいかないまでも、少しゆとりのようなものがあったような気がしてましてね。なんか、ずっと笑っていられたような気がして。ミスも含めてね。

「しまったー!」、「うっわー、なんとかカバーせな、どうしよう…」的ワラワラがね、あんまりなかったような。「まちがっちゃったー、でも、まーいーかー」みたいな。あ、これは適当に手を抜いてるってことではなくて、あくまで「心持ち」として、よ。

なので、演奏を後で聴いても、あんまり「あちゃー…」って思わないんだよねー。なーんでか。

これって、現状肯定なのかなぁ。反省なきところに進歩はないってことなのかなぁ。あ、ライブ見た人がこのエントリを読んで、「おいおい、あんなので満足したみたいなこと言っちゃったりなんかしちゃったりしてー、このー、ツンツン」って思われたらヤだなー。でも、そういうのとはちょっと違うんだよなー。ブツブツ。

このライブの後、お客さんの中に「KFAを見て元気をもらった」とか「最近ちょっと気分がイマイチだったんだけど、KFA見てスカッとした」的な感想を言ってくれたひとがいて。

これ、すごいうれしいね。なんか、「届いた」って感じ。

そうこうしてるうちに、次のライブも迫っておりまして。

客席および対バンのみなさんはKFAをご存知ないお方がほとんどという、そうとうアウェーな状況ですが、かつて地力養成のために敢えてアウェーなライブ出場を意識してた頃を思い出す。あの頃は、我ながらかなり肩に力が入っていたような気がするわ。

とりあえず今は、気負わず力まず手を抜かず、明るく楽しく激しいKFAをお届けできればと思います。

うーん、馬場さんって偉大だったんだなぁ。

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