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2007年10月

2007-10-31

#509 全国バンド自慢コンサート

こないだNHK-BS2で放送してたアマチュアバンド大会を見た。これ、毎年やってるね。で、毎年見てるような気がする。

まぁ、全国のアマチュアバンドが集まって13バンドぐらいが決勝に残ってその様子を放映ってヤツなんですが。

昨今はオヤジバンドブームなんで、「オヤジバンド大会」とかけっこう大々的に行われたりしてますが、こっちは「年齢問わず、アマチュアバンドが憧れのミュージシャンの曲を演奏する」ってのが肝らしく、年齢制限無し、かつコピー(若干のアレンジは可らしいが)が対象なんだと。

出てきてるバンドを見ると、オヤジバンド大会と重なる部分も多いと思うが、一方で子供の進出が著しい。

今回のグランプリは中学3年のドラムと小学生(何年生だったかは忘れたけど、5~6年ぐらいかな)の双子の弟の3人兄弟バンド。曲は「紫の炎」。

下の二人はまだ一生懸命弾いてる感満載だったけど、指は良く動いてる。ギターの3連のピッキングなんて難しいのにね。ベース担当のボーカルもまぁまぁいい。子供だからハイトーン出てるし(笑)。お兄ちゃんがいろいろ指導してるらしいけど、このお兄ちゃんのドラムがなかなか良いなと思ってたら、審査員の渡辺香津美が「もうちょっとしたらウチのバンドに来なさい」だって。リップサービスはあるにしても。

あと10歳の寺内タケシってのもいたな。バカテクだよ。ホンモノから「リトル・テリー」の称号をもらったとか。「TERRY」って書いたストラップでギターはモズライト。

これ以外にも「からくりテレビ」での竜之介くん周辺のキッズ・ミュージシャンとかもいるしね。

もちろん昔から天才少年ミュージシャンってのはいたわけで、今回の彼らがこの先ミュージシャンとして花咲くかどうかは別問題だし、まぁ昨今はこういう「機会」があるから目に付くという部分も多いんだろうなとも思う。

ただ、フト思ったんだ。

彼らの親ってたぶんオレと同世代くらい(30代後半~40代前半)じゃないかと思うんだけど、この世代というのは「ロックを卒業しなかった初めての世代」なんじゃないかと。

今のオヤジバンドブームって、なんとなくだけど、1回音楽から離れてしまって最近になってまた始めてみました、みたいな感じを受けるんだよね。仕事とか家庭とか、いろいろあるのを通り抜けて、今また昔好きだった音楽に立ち返るみたいな。

これはこれでとても良いことだと思うんだわ。世のオヤジバンドブーム的アイテムはなんとなく肌に合わない感じが強いんだけど、この「いろいろあったけど、今また改めて音楽に向かう」という気持ちはね、いいじゃないかと。

で、このへんってなんとなく50代くらいってイメージがあるんだわ。メディアに取り上げられるバンドもそれくらいの人が多いような気がするし。

だけど、そのちょっと下の世代からは、濃淡はあるにせよ音楽との関わりは続いていて、ロックとかギターとかから離れることなく継続してきた、と言うか、音楽を演奏することが身近なままでいた人たちなんじゃないかと思ったんだ。

そんな人たちの子供たちが小さいころからハードロックやブルーズを聴いたり、その流れで楽器を手にするようになるってのは当然の流れなんじゃないかと。

って書いてて、いや、ふと思いついたことだから、ホントは「いやいや、そんなことは関係ないんじゃないの?」ってこともあるような気がとてもしてきた。

まぁ、いいじゃない。

この番組、残念なバンドも多いけど(笑)、実はけっこう好きかも。一人のアマチュアミュージシャンとして、これからどう音楽と関わっていくのか、いけるのか。ちょっと考えてみたりもする。

余談だけど。

この大会に全員アフロヅラのファンクバンドが出てて、JBの”I got you”を演奏してた。演奏は、んーまぁまぁかなぁって感じだったんですが、歌がね、残念だったんです。一緒に見てたまきちゃん曰く「ソウルがまったく感じられない。ちょっとだけ歌が上手いタダの兄ちゃん」(笑)。

んで、審査員だったグッチ裕三のコメントが「演奏はすばらしい。特に管! ただね、ボーカルの人、あなたホントにJB好きなの?」だった。「JBはさ、曲の決めのときにこういうステップ踏むんだよ。あー、ちょっと座ってちゃ説明できない。(と言って立ち上がって)こうね、足をパッとやってスーッとね。で、そのときに手がね、こうパッとこうなるわけよ。これをやってくれないと」と異常に熱い。

かつて彼が六本木で「リトルJB」と呼ばれてたかどうかは知らないが、あのときの妙なテンションにはJBへの愛を感じたよ。

#508 SG-RR 再入院

さて、今回の「みんアキ音楽祭」でどれ弾こうかな?って思ってたんですが、とりあえずこないだの練習にはカジノを持ち込みました。

これまであれが欲しいこれが良いといろいろと言ってきましたし、ちょっといよいよホントに新しいギター買うか?と決断の一歩手前まで行きかけてたりしたのですが、いやいやちょっと待てと。

よくよく考えてみて、自分としてはカジノというギターが一番しっくり来るギターだなと改めて感じたので、ここは多少のやりづらさには目をつぶって「おっしゃ、オレのメインギターはカジノだぜ」という心意気で臨もうかと思っていたわけです。

そんなわけで練習前日に弦交換して(ってそれが既にギターを愛してないという突っ込みはしないでね)、その際にフレットも磨いて、ネックの反りもチェックして。ん? ちょっと弦高下げようかな、えい、グリグリ(とブリッジ部のネジを下げる)。あ、ビビッちゃった。やばいやばい、戻さなきゃ。えい、グリグリ。こんな感じかな。あれ?ちょっとサスティンが伸びなくなったような。まぁ、こんなもんじゃろ。

で、迎えた練習当日。

やっぱりどうも音が伸びん。もともとこんなもんだったのか?そうかもしれん。ホントにそうか?いや、昨日オレがいじくったからかも。まずい。

で、練習終了。現在に至る。

ということで、これはもう一回ちょっと見てみないといけないんですが、どうもネックに問題があるような気もしてきました。反ってないと思ったんだけど、実は反ってるのかもしれない。うーん、楽器の状態をちゃんと見られる目を持ってないんだよなぁ。

ということで、急遽SG-RRに登場願おうかと思って引っ張り出してきた。

ところが、どうもネックが微妙に反ってる。フレットも浮いてるような気がする。うーん、まぁ気にせんとこれで行こうかな。どれどれちょっとロッド回してみようか。ちょっと弦を緩めてと。

ガツン。

あ、いかん、ナットぶつけちゃった。

あーっ!

ナットが。

取れた。

えー?

なんで。

ウソ!

こんな、簡単に取れるか?

…。

ということで、リペアに出すことになりました。

今回はCombat Guitarsという有名なギター製作工房。個人のリペアも見てくれるということなので、こちらにお願いすることに。

見ていただいたところ、やはりネックは微妙に順反り。のみならず若干ねじれ。1弦側を真っ直ぐにすると6弦側がわずかに順反り、逆に6弦にあわせると1弦側がやや逆反り。「どの辺りで調整しときましょうか?」ということなので「では1弦真っ直ぐ6弦順反りで」。それで弾いてみても特に違和感ないし。

その際に1~3弦の3~5フレット辺りに音詰まりがあって、たぶんフレットの干渉によるものだとのこと。よってフレットのすり合わせ。

あと、そもそもナットの切り方があまり良くないということで交換。2年半ぐらい前に某「FG」というショップで交換してもらったんだけどなぁ…。

入院期間は約3週間。音楽祭本番には間に合わせてもらうようにお願い。

ということで、当面はカジノとともに暮らしていきます。

とりあえず、もう一回自己調整に挑戦してみよう。

取り返しがつかなくなったらどうしよう、という危機感も若干ありですが。

#507 KFNi!2回目

みんアキ音楽祭(だっけ?)までいよいよあと1ヶ月という今日この頃ですが、我々のバンド(KFA+Ni!=KFNi!)もお尻に火がついたのか、久しぶりにスタジオ入り。

前回が7月の終りぐらいだったので、なんとあれから早くも3ヶ月近くが経とうとしているのですが、曲も決まってないし練習日程も決まってないし、ちょっとそろそろやばいんじゃないの?ということで、これからグッと集中してやろうかと。

曲は決めたよ。2曲。

メンバーそれぞれ忙しい中、準備が出来たり出来なかったり、まぁそこれはそれ、いろいろあったりもするのですが、とりあえず合わせてみるということで。

1曲はコーラスが複雑なのでこれは次回。演奏のほうは、骨組みはまぁ出来そうな感じ。繰り返しやることで形になる予感。

もう1曲はアレンジのアイデアがいくつか出てきたので、これをちょっと整理しないとね。でも、まぁイケルんじゃないの?ってオレとしては思ってますが。

うーん、なんかよくわからんな。あんまり書いちゃうと「ネタバレ」になっちゃうしねぇ。いや、まぁ、別にいいっちゃいいんだけど。

ってことで、まぁ、要は微妙に進んでますよってことだ。

なんだそれ。

#506 再々感激祭「ホントマツリ」編

米米CLUB再結成ツアー第二弾に行ってまいりました。とは言え、もう2週間も前のことなので、既に忘却の彼方という部分も多数ありますが…。

10月6日の国立代々木第一体育館、16~17日の横浜アリーナに参戦。

昨年の「再会感激祭」ではマエノマツリ編/アトノマツリ編の2メニューだったんですが、今回はホントマツリ編ということで1メニューのみ。

オープニングに、ちょっとドラッギーと言うかインドでサイケな感じのインストを演奏してて、これがなかなかカッコいい。

んで、だんだんテンポアップしていって、極まったところで「ジャーン」、緞帳が落ちてメンバー登場、同時に1曲目「愛knowマジック」でスタート。うん、いい始まりだな。

以降、15分のインターミッションを挟んだ二部構成になっていて、第一部はJO扮するJUNKOママ、CS石井扮するジュン・サワダの2人のオカマを大フィーチャーした「変態ショー(by CS石井)」、第二部はジョプリン得能の「マメ」ネタを挟みつつ、JO登場を軸とした、いわば通常米米って感じかな。CS石井はもっと変態と言ってたけどそうでもない。

全体にヒットチューンは少なめ、新作「komedia.jp」の曲含めた新曲多め。

普通ならこれを2メニューに分けてやるところなんだろうが、それを1メニューに押し込めた感じがあって、それゆえ、たとえば二部のJO登場のあたりがサラッと終わっちゃったという感じがなくはないが。あそこはもうちょっと煽られて盛り上がりたいところなんだよね。

BON曰くは「マエ・アトのスマートな流れに対して、今回は濃いのをやりたかった(文責・筆者)」ということだったらしいので、でもまぁ、なるほど確かに濃い目だったか。

マエ・アトに比べると、なんちゅうか、いかがわしいと言うか胡散臭いと言うか、デビューしたころの「こいつらいったい何者?」っていうインパクトを思い出させる内容だったように思う。

オカマありヒットチューンありムード歌謡あり寸劇ありファンクありマジなバラードありダンスあり、とにかく楽しめることなら何でも詰め込んじゃえってのが、米米のライブ、いやショーというべきか、の面白さなんだろうな。

改めて、唯一無二のバンドだと思う。

追加:
メンバー紹介の最後に必ず「And you, you, you! We are 米米CLUB!」って言うんだけど、今回それがちょっとだけグッときたりして。

追加2:
それにしても横浜アリーナのスタンド席の空き具合(特に16日)が少し寂しかったりもし。これもまた現実。

#505 ひさしぶり

ご無沙汰しております。

いやぁ、前回の更新から2ヶ月以上が経過してしまいました。いくら「不定期更新」とは言え、これはあまりにも長い放置と言えましょう。自分史上最長。

ということで、これからはいいペースで更新していきたいと思います。

いや、思うだけです。

っつうか、思うのはいつものことなわけで。

まぁね、せめてなんかあったときには書きたいなと…。

思うだけです。

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