2015年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« #498 で、お前はどうしたいの? | トップページ | #500 やっぱ楽しい »

2007-07-05

#499 ときめく心

激しく睡眠不足、激しくダウナー、激しく意欲減退な昨今。

そんな私を揺さぶるモノ発見。

Squier(by Fender) Telecaster Custom II

SquierはFenderのセカンドブランドで韓国で生産されているもの。JapanやMexはFenderなのになんでKoreaはSquierなんだ?という素朴な疑問はあるが、それはまぁ、いい。

値段が値段だけに初心者~初級者向けのブランドではあるんだろうけど、Squierでしか出てない仕様もあって、今回注目したこいつもそういうタグイ。

テレボディにダンカンデザインのP90タイプを2発、2Vol、2Tone。FenderのTelecaster DeluxeのP-90版みたいな感じだな。こいつも気になるヤツだが、とりあえずここでは触れない。

P-90の乗ったテレというのは前から興味があって、確かバッカスだかなんだかから出てたヤツも良いなと思っていたんだが、なんどこんなところにもいたのね。モデルとしては前からあるみたいだけど知らなかったわ。

まぁ、価格が価格だけに細かいツクリなんかには不安はあるのだけど、逆にこの価格だから「ま、いっかー」とも思えるんじゃないか。オレとしては1Vol 1Toneのほうが好みだが、この価格なら買っちゃって改造しちゃえばいいやって気にもなる。

あー、どんな音なんだろう? 気になるぜ。ということで、ちょっと「ウォーッ!」な気分。

FUJIGEN MSAーSP

一方こっちは、アタシもリペアなんかでお世話になってる有名メーカー"Fujigen"の新モデル。セミアコです。

アタシ、P-90乗せたセミアコ(カジノはフルアコ構造だからね)を弾いてみたいとかねがね思っておったのですが、まさにこれがそれじゃないかと。

通常セミアコより一回り小ぶりなボディで取り回しも良さそうだし、ボディカラー4種に、クリームピックアップカバー&パールホワイトピックガード&ゴールドノブチームとオールブラックチームがそれぞれ選べるというのも良いね。

しかもこのスペックで15万というのが、なかなかのコストパフォーマンス。

見た目としては、うーん、クリームパールゴールドならどれもいいなぁ、ボディがブラックならパーツブラックもなんかいいなぁ、でもちょっと重いのかなぁ、でもいいなぁ、と妄想は膨らんでいくわけで。

あー、どんな音なんだろう? 気になるぜ。ということで、ちょっと「ウォーッ!」な気分。

セミアコに15万出すなら普通のテレキャスの良いのが買えるなぁ、でもP-90ってのがいいんだしなぁ、でもノーマルテリーのジャキジャキもいいしなぁ。いずれにせよSquierは安いよなぁ、とりあえず買っちゃえよって言えてしまう値段だもんなぁ…。

とか何とか。

久しぶりに、少しときめいた。

« #498 で、お前はどうしたいの? | トップページ | #500 やっぱ楽しい »

コメント

ふしぎな構造のセミアコ・・・どんな音だろ?
一緒に弾きに行こー!

カジノがフルアコというのを初めて知りました。
ずっとセミアコだと思い込んでいました…。

てか、フルアコとセミアコの定義の区別ができない… orz

なお僕のベースは渋谷フジゲンに入院中です。

反応あると嬉しい。久しぶりにレスポンス。

>鹿さん

変った材の使い方だよね。フジゲンによるとセミアコというよりホロウボディとかシンラインに近いという声もあるようです。ボディサイズとあわせて、ソリッドから持ち替えても違和感が少ないというのも売りみたいで。

ギター屋めぐり、前から言ってるよねぇ。ホントに。

>けんちゃん

ピックアップの下にセンターブロックがあるものがセミアコ、ないのがフルアコ。カジノはセンターブロックがないので、「薄いボディのフルアコ構造のギター」ということになります。

なので、ゲインあげるとハウリまくると。

そういえば、ああいう構造のギターというのも珍しいかも。カジノのほかには兄弟機のGIBSON ES-330ぐらいなんじゃないかな。

Squierのボディ材のAgathisって聞いたこと無かったんで、ちょっと調べてみたら「ナンヨウスギ科 Agathis 属の針葉樹 別名ナンヨウカツラ」なんて書いてありました。
普及版の碁盤なんかに使用されているらしいので、「鳴り」はそれなりで、わりと安く調達できるボディ材としては新顔の材なのではと思われます。

ボディ材は未知数ですが、ネックは「実績ある」メイプルだから鳴りはよいのではと想像しております。

最近思うのですが、ソリッドギターに関しては、鳴りはネックの方が重要度が高い、というかボディの材質ってあんまり関係ないのかなあという気がしております。
要するにソリッドギターでこのSquierTelecasterのようにネック材はしっかりしていいるものでこの値段はけっこうお買い得なのでは?

FUJIGENって初めて知りました。
スペックと製造工程見たら、感覚ですが最低でも20万円以上はしそうと思いましたがこちらもかなりなコストパフォーマンス。

ううむ、妄想は膨らみますなあ。

セミアコの定義ありがとうございました。へえーへえー。
そして文脈からすると、有名な ES-335 はフルアコではないようですね。

nakagawa さん、フジゲンはコストパフォーマンス高いみたいです。
このメーカー、古くはフェンダー、グレコ、トーカイの製造を請け負っていたそうで、高い技術力をウリにしているようです。
僕のフジゲン製ベースは1997年に定価 65,000円だったものですが、スペック的には10万円クラスだと店員さんに言われました。真偽は計りかねますが(笑)。

>nakagawa さん、フジゲンはコストパフォーマンス高いみたいです。

けんちゃん、やっぱりそうなんだ。ってどこまでいっても「感覚的に」の域を出ないうらみはありますが。
でもスペックとか工程とかすごいなあって感じはするよね。

ちなみにTelecasterはソリッドギターではなかったですね。
fホールが開いてないのはソリッド?
教えてえらい人。

おおっと、今、なべさんのトップページみたら3500のきり番をいただけたそうで、ありがとうございます。
何もでないそうですが。
個人的には初タイトル。やっほー。

えらい人ではないですが(^^;)
テレは基本的にソリッドですよ。テレキャスター・シンラインはホロウボディですが。しかし「シンライン」の意味って、メーカーによって定義が違うので困る。

フジゲンはIbanezも作っています。素晴らしいメーカーですが、長年製造専門だったので、設計とデザインのセンスはこれからかなあ・・・

ギターネタは反応が多くて嬉し。

日本のギターブランドは多くが自社工場を持ってないそうで。グレコもアリアもトーカイも。ヤマハとESPぐらいなんじゃないのかと。なので、ジャパンビンテージとして珍重されるグレコやトーカイの古いものは、寺田製だのマツモク製だのということが言われるわけで。

けんちゃんのベースが定価6万5千円ってのもびっくりだね。見えない。いい音だし。腕も良いんだよ。

最近、blogなんかによるとFUJIGENさん、"fujigen”ブランドのオリジナル商品と”fgn"ブランドの廉価コピー商品の2本ラインで行くらしいですね。

オリジナルはexpertと言われるストラト風とレスポール風のセミオーダーモデルを中心に、今回のセミアコみたいに受注生産チックな感じで。価格帯は12~20万ぐらいあたり。デザインは確かに微妙。(笑)

廉価コピー商品は、普通のストラトやテレモデルに独自の仕様(サークルフレッティングだのコンパウンドラディアスだの)を盛り込んだものを概ね7~10万程度で売るみたいな感じ。

出来自体はしっかりしてるので、どっちにしてもこの価格ならかなり割安だと思います。あとは音が気に入るかどうかだね。

個人的にはfgnのテレキャスで65,000円ってのが激しく気になっていたのですが、良い色のヤツが売れちゃったので、新しいのが入荷したらまたときめく予定。(笑)

なんか、FUJIGEN礼賛みたいになってるなぁ。

トーカイもそうなの?それは初めて聞いたなあ・・・あそこは数少ない自社製造ブランドだと思ってたけど。今フェンダージャパンのいくつかのモデルはトーカイで作ってるらしいね。会社一回潰れたかなんかで、大変だったらしい。まともなオフィシャルサイトもないしね・・・トーカイは日本では「名前がダサい」とか言われたそうだけど、外国ではもはや伝説的な名ブランドになってるそうな。

>鹿さん

トーカイは自社工場だね。浜松にあるとのこと。誤解してました。ごめんなさい>東海楽器製造株式会社さん
あと国内自社生産はバッカスもそう。

でも,どっちも初心者向けのエントリーモデルは台湾工場に外注らしい。

ヤマハは自社工場だけど拠点は台湾らしい。国内でも作ってるらしいけど,これはほぼプロのオーダー品専門に近いと。

トーカイはレスポールモデルの精度が高すぎて本家からクレームついたんじゃなかったっけ? LOVE ROCKシリーズの上級機種は日本人の職人魂が炸裂してるみたいだね。

確かロバード・フリップがトーカイのレスポールを改造して使ってた写真を見たことがあるよ。

おお、なんか楽しそうなコメントがいっぱい!
しかし見るのが遅かった(笑)

私ギター弾きではないの実際はほとんどわかっておりませんが・・・
fujigenで安くていい左利きベース出ないかしらー

カスタムオーダーという手がありますよ。
性能比価格は安くなるような気がします。でも20万円相当が15万円で買える、というような話なので、その15万円を安いと思えるかどうか、がキモですね (^^;)

でも僕も現在の愛用ベースがもしも壊れたら、フジゲンで同じ外観のベースをカスタムオーダーしたいな、と思っています。そのくらい気に入っています。

fujigenは「イージーコンポーネンツ」というのがありますね。

出来合いのボディとネックとパーツを組み込んで仕上げるっていう、セミオーダーみたいなヤツ。

これだとシェイプはオーソドックスなもの(ギターだとストラトとテレ、ベースだとプレベかジャズベ)になってしまうけど、材やパーツをいくつかの中から選べるし色も選べる。ちょっとしたところなら相談でカスタマイズも出来るかもしれん。

で、しかも基本は出来合いからの選択だからカスタムオーダーよりもちょっと安く出来るみたい。

まぁ、それでもレフティーだとやはり選択の幅は少し狭くなってしまうんだろうけど。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25340/15660014

この記事へのトラックバック一覧です: #499 ときめく心:

» 愛用のフジゲン製ベース [on our way home]
Invalid Text 満を持してご紹介。プリーズウェルカム。僕の愛器です。とってもとっても気に入っているベースです。 1997年に池袋イシバシ楽器にて初対面。ルックスに一目惚れして、下調べと熟考の後に購入。3 グレードの真ん中のモデル。定価は確か 65,000 円だった。 僕はこのベースを見るまで、フジゲンというメーカを知らなかった。楽器屋の店員さんによるとこんなメーカ。 古くはフェンダー、グレコ、トーカイの製造を請け負っていた。 高い技術力がウリ。 長らく裏方だったが、この度、自社ブランドで... [続きを読む]

« #498 で、お前はどうしたいの? | トップページ | #500 やっぱ楽しい »