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2005年7月

2005-07-20

#367 うがーっ!

吼えております。叫んでおります。そうやって自身を鼓舞しているのでございます。

去年の春頃,めちゃくちゃ仕事が忙しくなって,日々その様子をこのblogで紹介していた時期がありました。

今年の春は思ったほどではないなぁという感じで過ぎていったのですが,実はその波が今まさに押し寄せてきて私を飲み込んでおります。

やはり先送りというのは根本的な解決になるものでは決してなく,先送りしている間にいつのまにか解決していたなどというラッキーがあるわけでもなく,いつの日か必ず自分の身に返ってくるものであることをいま改めて実感しております。

いまさらです。バカです。

まぁ,あと一週間くらいで今の波も一段落するはずなんですが,なんせ先送りしてる間にエネルギーが溜まっていたようで,もう本当に津波状態になっております。これ以上の逃げ場もないので,いよいよ全身で受け止めなければならないということなのでしょう。

一部の関係者にはご迷惑をおかけしております。すべては私の不徳のいたすところでございます。

申し訳ありません。

ブクブク…。

2005-07-12

#366 破壊王,死す

橋本真也が死んだ。

オレのひとつ下やで。

驚きもあり,ショックもあり。

脳幹出血が死因だとか。もともと不整脈があり,心筋梗塞の疑いもあったそうで。

最初に聞いたとき,一瞬荒井社長のことが頭をよぎってしまった。肩の負傷,長期療養,ゼロワンの失敗,多額の負債…。いろいろ大変だったみたいやし。

でも,どうやら,本当に脳出血で亡くなったようだ。

橋本,すまん。

安らかに眠ってくれ。

#365 ダンダンブエノ

すんません,ずいぶん放置してしまっておりました。

ということで,もういつ見たんだったかすら忘れてしまったお芝居,劇団ダンダンブエノの「礎(いしずえ)」の話。

もともとは,まきちゃんオセロの松嶋のファンで,彼女が芝居をやるということで,ナマ松嶋目当てで行くことにしたのでした。

会場は青山円形劇場。円形劇場というだけあって,真ん中に舞台,周囲をぐるっと客席が取り巻いているという変わった配置。しかも前から10列ぐらいしかないから,舞台が近い近い。すぐそこで芝居やってるので,それだけでちょっとドキドキ。

芝居のほうは,それぞれの力関係がなんか微妙な感じの登場人物4人。女優。その夫にして女優の大学時代の恩師。女優のマネージャー,マネージャーの大学時代の後輩にして女優の元カレで今は大金持ちの男。この4人がそれぞれの強みや弱みを持っていて,4すくみ状態になってるわけです。この辺は説明しはじめるととってもややこしいので省略。

で,この4人が大金の入ったバッグを巡って「ああだこうだ」するというのがこのお芝居の基本の流れなんですが,人間関係というか心理的な関係が複雑なので,会話が常にぎこちないのですよ。台詞と台詞の間が微妙にあいてたりして。このあたりの空気感が,アタシ的には非常にツボで,大変楽しめました。

って,読んでる人には全然わかんないでしょ? そんなん,説明すんの難しいねんって。聞きたい人は飲みながら,ということで。

パンフやらネットやらで,この劇団について書かれてることを読んでみたりしたんですが,主宰の近藤芳正さんが「やりたいことは,究極のあて書き」と言ってるのを見つけた。

そのために,この劇団では劇作の際に出演者で山ほどエチュード(設定だけ決めて台本無し,数人が即興で演技を行う,まぁ,レッスンのひとつみたいなもん)をやって作家に見せて,そこから台本を膨らましていくというやり方をしてるらしい。ジャム・セッションやな。そうやって作っていくというのが,なんかカッコイイというか興味深い。

そういえば,何年か前にフジテレビの深夜番組で,近藤さんと田中要次さん(最近よくいろんなところで顔を見る)の二人で,まさにエチュードみたいなことをやってたのを思い出した。

場所の設定とラストシーンだけを決めて,役者二人の設定はそれぞれが勝手に決める。お互いは登場してくるまで相手がどんな衣装でどんな人なのかも判らない。相手が何を言い出すかもわからない中で,手探りしながら共有しているラストシーンへとドラマを導いていくというのが,見ていてとてもスリリングであった。

その後,同じような番組を見かけないので,あれは試作だったのかもしれんな。

芝居って,面白いね。

やっぱり,なんか好き。

2005-07-04

#364 ご機嫌伺い

いや,また更新間隔があいてしまいました。なにやら,いつのまにか7月になってるし。

ちょっとね,ここんとこ忙しくて。なんだか仕事大盛りだったと。

長いスパンの中で大盛りじゃなくて,今週中とか今日中とかそういう納期の中でいろんな仕事が盛り上がっているので,こっちとしては追いつくのに必死なわけですよ。

とりあえずは,先週見に行ったお芝居,劇団ダンダンブエノの「礎」というのですが,それのことなんかは書いておかねばと思ってはいるのですが,なかなか着手できませぬ。

書き始めてしまうと勢いと言うかなんと言うか,まぁダラダラと書き連ねることは出来るんですけどねぇ…。

ということで,今日はとりあえずご挨拶まで。

芝居の感想は追々書くことになろうかと。

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