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2005年6月

2005-06-23

#363 ミュージカルバトン

みんちやんからミュージカルバトンが渡されました。

なんだかめっちゃ流行ってるよねぇ。すごいよねぇ…。

でもさぁ,なんだかなぁって感じがしてイマイチなんだよ,オレ的にはさ。

質問に答えるのはまぁいいけど,それを5人に渡せっていうのがさ,不幸の手紙と言うか,スパムと言うか,貞子と言うか,一昔前の自己啓発セミナーと言うか…。

なので,アタシんところでは止めさせてもらいます。

まぁ,それもヨシとしてるんだからヨシってことで。

#362 民生

先日,ずいぶん昔に録画してそのまま放置されていた奥田民生のドキュメントを見た。ひとり股旅スペシャル@広島市民球場という弾き語りライブのときのものらしい。

内容は,前夜祭,後夜祭の模様も織り込まれ,けっこう盛りだくさん。その中では寺岡呼人とのアコギユニット"寺田"の「モニカマン」(吉川晃司の「モニカ」とヒデキの「ヤングマン」を混ぜたもの)が秀逸。

1時間番組だったから,なんだか慌しい感じ。民生の弾き語り自体もっと見たかったのだけど,まぁ,これはDVD買えってことなんだろう。

で,数少ない広島球場の本編では「さすらい」とか陽水の「最後のニュース」をやったりしてたんだが,これが実にすばらしかった。民生の歌っていいねぇ,ホンットに。なんかジーンと来てしまった。

エレアコ使わずにアコギをマイクで拾ってあってね,この音がまたイイんだ。ここでまた感動。

最後のほうにインタビューがあって。

「この十年,苦しかったことは?」的な質問に対して,「無かったですね。まぁ,曲出来ないとかはあったけど。音楽をやってるっていう時点で楽しいんで,苦しかったことは無かったです」。

気合い入るでもなく,まったりした雰囲気でそう言い切る男。

奥田民生ってカッコイイ。

2005-06-21

#361 ダンスとdance

こないだ,ハリウッドリメイク版の"Shall we dance?"を見てきたんです。やっぱりダンスシーンとかは大画面のほうがよかろうかと。

この映画,良くも悪くもアメリカ映画!って感じなんだよなぁ。リチャード・ギアにしてもジェニファー・ロペスにしても華やかでカッコイイのはいいんだけど,カッコヨすぎるのだ。

オリジナル版の"Shall we ダンス?"では役所広司の冴えない中年男っぷりが物語のリアリティを支えてると思うのだが,リチャード・ギアが冴えない顔したって,ハリウッドの香りプンプンだもの。妻や娘との関係も,オリジナルと比べてずいぶんアメーリカンになってるし。

まぁ,これはどっちが悪いということではないんだろうけどね。でも,オリジナルけっこう好きだから,この違いは何なんだ?とか,やっぱり思うわけですよ。

と,そんなとき,ずいぶん以前にブックオフの100円コーナーで買った"『Shall we ダンス?』アメリカを行く"という本が自宅にあるのを思い出し,さっそく読んでみた。

オリジナル版がアメリカ公開されるにあたってのプロセスやキャンペーンで各地をめぐる旅日記が,周防正行監督自身によって書かれているんですが。

この本にある,アメリカでの配給元であるMiramaxとのやり取りの中で,試写会でのアンケートを元に徹底的に"売れる映画"にしていく過程,特にアメリカ人スタッフによる再編集のくだりが,なかなか興味深い。「これではアメリカ人は判らない,売れない」という理由で,監督の意図をまったく無視してフィルムを切り刻むというのだが,その視点がやっぱりアメーリカンなのだ。「これが判らないからリメイク版ではこう撮ったのか…」みたいな部分が見えてくるのだな。なるほどー。

周防監督の文章も軽妙かつクールで読みやすい。感情が動く(大抵は怒ったときですが)と,急に荒っぽい表現になったりして,本っていうよりblog読んでるみたいな感覚。それが楽しい。

と,思ってたらなんと,"アメリカ人が作った「Shall we dance?」"という本が出てた。まさに,オリジナルの監督自らによるオリジナル/リメイク比較,日米映画の違いに迫る,みたいな。

これも面白そうやなぁ…。

2005-06-14

#360 結果発表~っ!

はい,というわけで行ってまいりました脳の断面写真検査。

行ってみると,なんだか狭っ苦しい怪しげな雑居ビルだったのでちょっとビビリましたが,中に入ってみると案外キレイだしスタッフがやたら親切・丁寧で好印象でありました。

頭だけの撮影なので着替えはナシ。時計とか携帯とかベルトとか,そういう金属系のものは身につけるなということで,あとはスーツの上着を脱いだだけというスタイルで,テレビで見たことある装置に仰向けになると,グウィーンって中にスライドしていく。気分はバージル

事前にやたらと「大きな音がします」とか「工事のような感じです」とか「けっこううるさいので,気分が悪くなったら言ってくださいね」とか言われてたので,どんなもんかと思っていたら,ブィーーーーンって,なんかレーザー光線発射!みたいな感じでした。頭に光線が照射されてるぅ的な。

大きいッちゃあ大きいんだけど,そんなに気にならない。SF感覚で楽しくさえあり。結局はウツラウツラしちゃったよ。

というのが,先週の金曜日,夜の出来事。

昨日,早速結果が出たというので,会社の隣の診療所に聞きにいく。月曜は例の女医さんではなく院長先生と書いてあったが,実際に診察室に入ってみると俺の想定の範囲外だった。多分30代半ばくらいの,真ん丸顔,低音でよく響く声の持ち主であった。どうやら院長も変わったらしい。

「さっそくですけども」と,手元の袋からレントゲン写真を取り出し,蛍光灯が横になったみたいな,レントゲン写真見る用の装置に貼り付けていく。

「えーっと,こちらが頭の断面写真ですね。この一番下のやつが頭頂部で,そこから順番に断面写真になっています。これが眼球ですね,えぇ」

はぁ。

「で,まぁ,こうやって見てみると,梗塞や出血,腫瘍状のものというのは見当たりませんね。問題ありません」

おぉ。

「で,こちらが,脳内の動脈の写真ですね。これも動脈瘤は見当たりません。ですから,まぁ,脳としては特に問題はありませんので,これでひと安心というところじゃないですかね」

なるほど。ありがとうございます。

「じゃあ,なんで頭が痛いのかってところなんですけども」

はいはい。

「これはねー,いろんな要因が混じっちゃってると思うんですよ。疲れとかストレスとか睡眠不足とか」

はぁ。

「こないだお出しした鎮痛剤,効きましたか?」

そう…,ですねぇ。まぁ,効いたんじゃないでしょうか。

「ならば,まぁね,痛くなったらお薬を飲むと。いうことで様子を見てください。薬はいろんな種類がありますから,効かないなと思ったらまた来てみてください。こればっかりはねぇ,試してみないと相性とかありますから」

判りました。

「はい,ではこれで」

まぁね,とりあえずは良かったと。重篤な問題ではなくて。

根本的な解決はまったくしてないけど。

今日もちょっと頭痛いけど。

2005-06-09

#359 検査へゴーッ!

昨夜の激頭痛,ホントに辛くてさぁ…。

最近,よく頭痛くなるんですよ。

仕事柄1日中PCの前にいて同じ姿勢保ってるし,ずっと内勤だから気分転換もなかなかしづらいしで,まぁ,目や神経を酷使しがち,ストレスも溜まりやすいという環境なので,しゃあないっちゃあしゃあないんですけどね。

とはいえ,頭痛いのってやっぱり怖いし,まきちゃんからも強くお勧めされたので,とりあえず勤務先の隣にある診療所へ行ってみました。

担当医は多分20代後半~30そこそこくらいの女医さん。あれ,前はここは初老の柔和なおじさん先生だったのに,変わったのかな?と思ったら,曜日で交代になったみたい。

昨夜の状況や最近頭痛が多いことなんかを話して,「ちょっと心配なんで」とか何とか言ったら,「そうですよねぇ,頭は心配ですよねぇ。やはりこの際ですからきちんと検査されたほうが良いと思いますよ」ということで,ある検査機関で検査を受けることに。

なんでも"MRI"ってのと"MRA"ってのがあって,「ちょっと料金かかりますけど,両方やっておかれたほうがいいですよ」とのことなので,「はぁ,じゃあ,お願いします」と。どっちがどうなんだかはよくわからんけどさ,やったほうがいいんならやっとこう,ってことで,さっそく明日の夜に予約を入れました。

検査結果はこの診療所に送られてくる,来たら連絡するので聞きに来いと。

で,とりあえず今日の話。

先生曰く,「結果何も無ければ偏頭痛でしょうねぇ。ストレスとか疲れとかで,特に理由が無くても頭痛がするっていうのはよくあることなんですよ」

ほぉほぉ,なるほど。

「なるべくストレスや疲れを溜めないようにしてください。あ,ワインとか飲まれますか?」

アルコールはまぁまぁ飲みますけど,ワインは飲むと頭痛くなりやすいんですよ。

「あぁ,やっぱり。アルコールは,ワインが一番多いんですけど,頭痛を誘発する物質が多く含まれているので,少し控えられたほうがいいですね。あと,タバコとかチョコレートとか」

はぁ,そうですか。

「お酒呑みながらタバコ吸うとかはよくないですねぇ」

なるほどね。

「もし偏頭痛なら予防薬なんかもありますから,それを処方しましょう」

そうですか。お願いします。

「まぁ,何かあってもこちらから大きな病院の脳外科をご紹介しますので,ね(ニコリ)」

は,はぁ。

(って言うかさ,「ね(ニコリ)」ってのはナンなのよ? 簡単に言うなって。おっちゃんはこれでもちょっとは不安やねんぞ~)

…。

まぁ,別に特に問題は無いと思ってはいるけどな。

深刻な顔して言われるよりはマシか…。

#358 出版記念パーティー

#356でご紹介した"拍手という花束のために"の出版記念パーティーが,昨夜行われたとのこと。何日か前から参加者募集してて,「キャラメルボックスで一番好きなのは加藤さん」というアタシにとっては気になるイベントではあったんですが。

とりあえず,著者である加藤さんのblogでも詳しくレポートされてますが,ずいぶんと盛況だったようで,最後には福澤朗さん(今月末で日テレ退社→フリー予定)も飛び入りされたとか。ちなみに福澤さんといえば,アタシ的には「ジャストミ~ト!」,「プ・プ・プ・プロレスニュ~ス,プラス1!」な人として,全日本プロレスの実況を楽しんでいた派なので,若干思い入れがあったりもして。

でもさ,オレってほら,異常なほど人見知らーだから,ああいうパーティーみたいなところには行ったとしてもまともにコミュニケーションできなかったに違いないし,たぶん端っこのほうで歓談の輪にも入れず,居心地の悪い気分で楽しめなかった可能性も大。ましてや加藤さんや福澤さんと会話できたかも?なんていうのはとんでもない話なわけで,だったらまぁ,行ってもねぇ…ってことで参加は見合わせたのでした。

そういえば,以前キャラメルボックスの"クローズ・ユア・アイズ"を見に行ったとき,終演後グッズ売り場にいた加藤さんに話し掛けたいと思ってたのに,それがどうしても言い出せずにモジモジしてたなぁ。

ちょうど加藤さんの"いいこと思いついたっ!"を読んでる最中だったのでカバンの中に入ってたんですよ。で,「これにサインしてもらえますか?」のひとことが言えなくてね。

そのときは結局,一緒にいたまきちゃんが,「もうっ,何をしてるのよ。せっかくのチャンスやのに」と加藤さんにお願いしてくれたおかげで,サインがいただけて,さらに少し話も出来たのでした。

なので,おそらく今回も同じような事が起こっていただろうことは想像に難くないね。

まぁ,でも,いずれにせよ,昨日は身体もココロも絶不調。気分は沈むわ疲れは溜まってるわ,さらには夜中にひどい頭痛に襲われてベッドでのたうちまわってたからね。行かなくて正解でした。

またの機会をお楽しみにってことなんやろうな,きっと。

またの機会があるかどうかは知らんが。

2005-06-04

#357 Dr.ローガン

最近,目がヤバイ。

周りの人間がほとんどメガネかコンタクト着用している中,オレは今でも裸眼で両方1.5だったりして,仕事柄ずっとPCの前に座ってモニター見てる日々を過ごしてるくせに,一向に視力が悪化しないのを大変幸せに感じていたのですよ。

ところが最近,細かい字にピントが合いにくくなってきた。本や新聞とかはまだ大丈夫だけど,小さいパッケージの横部分に書いてある細かい説明書きとか成分表示とかさ,そういうのを見るときに,ちょっとワンクッションおいて目との距離を測らないといけない感じ。

これってさぁ,いわゆる老眼の始まり…?

マジっすか?

いや,まぁ,そりゃね,人間40年も生きてくりゃ,そろそろそういうことも起こりますよ。わかっちゃいるけど,なんかヤだ。現実を突きつけられた感満載。

目をしかめながら見るものを近づけたり離したりしてピントを調整している姿って,すごい「年寄り」って感じがしてきたのよ,オレ的には。それを今,オレが実際にやるようになったという事実に,微妙に打ちひしがれております。

blogのデザイン,また変更してみました。

いや,前のヤツはねぇ,なんだか全体に白っぽかったり,色が薄くてさ,読みにくかったんですよ。

ディスプレイの設定とかさ,そういうマシン個々の環境による部分は多いんかもしれんけど,自宅のノートPCだとほとんど真っ白と言うか,えらい薄味なわけです。

なので,同じニュアンスでもう少し読みやすそうなのにしてみました。これで,とりあえずオレは読みやすくなったから良しとしよう。

ここにも,老眼の影響が…?

いやーん。

2005-06-03

#356 拍手という花束のために

加藤昌史著 "拍手という花束のために"読了。

言わずと知れた(か?),演劇集団キャラメルボックスの製作総指揮 加藤さんが書いた本。キャラメルボックス創立20周年を記念してるんだかしてないんだかは不明ですが,これまでの劇団史を踏まえつつキャラメルボックスがどんなことをどんな風にやってきたかが,劇作ではなく製作サイドからの視点で語られています。

「好きな劇団の裏話」的な読み方も出来るし,実はこの本を買うサポーターの多くはそういう読み方をするんじゃないかなと思ったりもするんですが,オレ自身,製作志向が強かったりもするので,モノ作りの現場の雰囲気だったり,その中での加藤さんの心情だったりジャッジだったりが,とてもリアルな感じがしておもしろい。

オレたちもバンドやったりライブやったりしてるわけで,お客さん相手のエンターテインメントという意味では同じことをやろうとしているんじゃないかと思うわけですよ。だとすれば,単に演奏が上手けりゃ良いわけないよね。

もちろんレベルも規模もチャンチャラおかしいくらい違うんで,単純に並べて語っちゃいけないんでしょうけど,なんかね,とっても通じるものがあるなぁと。サンデー・アマチュア・バンドマンが読んでも,学べる部分はあると思う。自分にひきつけて考えれば。

あと,この人の話を読んだり聞いたりするたびに思うんだけど,夢を持ちつづけてきたひと,そしてそれを実現してきた人の持つオーラみたいなものを感じるんだよねぇ。

オレとは3つ違い,同世代の彼の姿を見た後わが身を振り返ると,本当は雲泥の差があるのに,なぜか雲の上の出来事とは思えない。すばらしいと思うと同時になぜオレじゃないのか?と戸惑う気持ちも,なぜか湧いてくるんだ。

すっげーおこがましいんだけど。

2005-06-02

#355 デザイン変えてみました

見た目,ちょいとさわやかな感じになったかな?まぁ,目先は変わっていいか…。

もう6月ということで,一年の半分が過ぎようとしているわけですよ,これが。なんかねぇ,ついこないだまで「一年の計は元旦にあり」とか思っていたのに,気が付いたらもうこんなに時間が経っちゃって…。ねぇ。

昨夜は5月末付で退職した職場の同僚の送別会。かつ6月1日付で入社した人の歓迎会。ということで,またも出ました,苦手の会社飲み。

久しぶりに会社関係でカラオケなんていう場面もあったりもして,なんだか最近の若い子らのノリには,おっちゃんはついていけんなぁという思いで一杯でございました。

彼らは音楽など聞いていないのだね。誰が歌っても関係ない。ただただ,ノリのいい最近のヒット曲に乗って騒いでる。もちろんそれは悪いことではないんです。いろんな音楽の楽しみ方があっていい。ただ,おっちゃんとしてはね,ちょっとしんどいなぁと感じてしまったことです。

先日の結婚パーティー以来,やっぱり音楽をヤルというのは楽しくてええなぁ,という思いを強くしております。

個人的にはけっこうやりたいと思ってることがあって,でも,それは誰にも言ってなくて,いや,ぜんぜん言ってないわけではないけど,それほどアッピールしてるわけではなくて。

なので,それが出来るのかどうかは,まぁ,これからの努力だったり縁だったり流れだったり次第かなとは思っておりますが。

実現するためには,やっぱりちゃんと伝えるべき人に伝えて,巻き込むべき人を巻き込んで…っていう動き方をしなければいけないなと,なんとなく思っています。

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