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2005年3月

2005-03-30

#344 意識朦朧

明日は3月31日。世に言う年度末です。

私は今の会社に入社して以来ずっと経理関係のお仕事に従事しておりますので,年度末を挟んでの2ヶ月くらいが1年で最も多忙な時期になるわけです。

今期の実績出さなきゃいけないし,来期の計画も立てなきゃいけないしって,書いてしまうとただそれだけのことなんですが,それがまた一筋縄では行かないのです。

職場では既にバタバタした雰囲気が充満しておりまして,なんだかバタバタしてる間に1日が終わってしまうという状況です。

バタバタしてると「あ,あれやらな!」と思いついても着手できなかったり,そうこうしてるうちにドンドン後送りになってしまってお尻に火がついては燃え上がる,というようなことを性懲りもなく繰り返すのでございます。

長くやってるからと言って,この仕事が得意か好きかというとそういうこともなく,やんなきゃいけないからやるしかないという,なんとも苦しい日々なのではございますが,そうは言ってもやらなあかんことはやらなあかんわけで,いつまでも目をつぶってるわけにもいかないのでございますことよ。

とりあえず,今はひたすら眠い。眠すぎる。

そんな中,昨日はゲルマニウム温浴セラミックボールでじっくり入浴。

超汗だくで結構爽快。これ,なかなかいいです。

2005-03-22

#343 TRUTH

久しぶりに観劇など。演劇集団キャラメルボックス20周年記念公演第一弾,"TRUTH"。

今回は6年ぶりの再演ということですが,初演はビデオで見たんで,今回"生TRUTH"は初めて。

2年ぶりくらいですかね,キャラメル見るの。って,バンマス日記のバックナンバー辿ればわかるんですが,メンドウなのでやらない。

2回目だからストーリーは知ってるので,どの役者の芝居がどうの流れがどうのといったところに目がいってしまうのね。席がイマイチだったからか,あんまりのめりこめなかった。

キャラメルボックスって相変わらずだなぁ,という感じ。いや,そういう言い方だとなんだか良くなかったみたいですが,そういうわけでもないんですけど。

なんやろう,なんかね,どれも"同じ"っていう感じがスゴイすんねんなぁ。ある意味安心。まぁ,全部成井豊(今回は真柴あずきも一緒だが)が作ってるわけで,同じになるのは当たり前か。

久しぶりに見た役者たち,それぞれを見れば,特に若手はずいぶん逞しくなったなとか,そんなところも見えてくるんだが,そういう細かい変化を変わらない芝居が呑み込んでいるとでも言いましょうか。

と言いつつ,それって劇団としては逆に望ましいことなのかもしれん。

ひとりの作家が劇団を率いていて,そこに役者が集まってくるという状況では,芝居はどんどん単一化していくのか。それを表現する役者の細かいスキルの積み重ねが,再演を繰り返すうちに全体を持ち上げていったり最終的な表現を磨き上げていく。そういう成長の仕方ね。そうでないと意味ないとも言える。

でも,だとするとエンタテインメントとしての成熟とは必ずしも一致しない気もする。それはそれで,見る側としては難しいところやな。

カテゴリー,演劇っていうのがないのだね。新たに作るほどこのカテゴリーでは書かないだろうから,やむなく映画・テレビで逃げときます。

2005-03-16

#342 変えよかな?

最近,Blogをやってる友達が増えてきたので,リンクの方にも"勝手に"追加しております。

レコメンドとかも増えてくると,デザインがややウザイ印象になってきたなぁ。もうちょっとシンプルに変えようかなぁ。メンドイけどなぁ。ココログってテンプレートがイマイチな感じがしてきたので,他のサービスに乗り換えようかとも考えたり。

KFAの本家サイトの方も今はあんまり機能果たしてないし,アクセス数もジリ貧だしで,ちょっと目先を変えたいなと。

せっかく4人とも各自のサイトを持ったんだから,そのポータル的な位置付けにしてもっとシンプルにしても良いかもしれない。

今使ってる携帯,電波キャッチ率が非常に低くて,何人か集まったときでもオレだけアンテナ一本とか圏外だったりする。「さすが,TUKAってどうよ…」と思っていたのですが,同じTUKAでもアンテナ立ってる人がいたりしておかしいなぁと思ってたら,これってどうやらこの機種のスペック,アンテナ感度の問題だったらしい。おいおい。

機種変更しようかなぁ。いっそのことキャリアも変えようかなぁ。でも,番号変わるのヤだしなぁ…。

こないだある人に「なべちやんのBlogって,あんまコメントとかTB付かないよね」とサックリ言われてしまいました。

グサッ。

せっかくコメントつけてくれてもレスとか返してないしねぇ。中身もコメントのしようがない内容だったりするし。

自分で読んでみても人を寄せ付けないっちゅうか,コミュニケーションを拒絶しているような雰囲気を感じる。インタラクティブな感じがしないのね。その意味ではリアルなオレがけっこうストレートに出ているのか…。

もうちょっ考えて整理して書けば良いのだが,書きはじめるとホントにダラダラダラダラと言葉が流れ出てくる感じで,それをキレイに整形するだけの技量を持ち合わせてもいないし,その努力もしていないし,する気もあんまりない。

そりゃ,当然です。

こういうバーチャルな空間であっても,人とのコミュニケーションがうまくとれない人間だったのだな…。

#341 新選組全史

中村彰彦"新選組全史幕末・京都編戊辰・箱館編"読了。

燃えよ剣」に続いて新選組関係。こちらは膨大な資料を読み込み丹念に取材したドキュメント風。文中にも数多くの資料が引用されていて,ややお勉強風味ではある。

幕末・京都編は一気に読んでしまえたんですが,どうも鳥羽伏見の戦い以降くらいから読むペースが落ちてしまった。

まぁね,読み手であるオレの事情もあるんですが,原典の引用を読むのがちょっとシンドクなってしまったのね。近藤が投降してから五稜郭が落ちるまでが,かなーり時間がかかった。このあたりは興味が薄いのかね>オレ。

ひとまず幕末モノはこれで一旦休憩しようかなと。みんちやんには,なんだかんだあっても子母沢寛の三部作を読むように言われているのですが,ゴメン,ちょっと一服。

先日,大河のDVD(新選組 ! 完全版 第壱集 DVD-BOX)が届いたので,次はこっちをボチボチ見ていこうかなと思っております。

2005-03-15

#340 タロット初体験

こないだ,初めてタロット占いというヤツをしてもらう機会がありまして。プロの,と言うのが適当なのかどうか,街の占い師さんに。

いきなり鋭いことを言われてドキッ。いわゆる「掴みはOK」状態で,あとは最後まで「はー,なるほどなー。えらいもんやなー」と感心することしきり。

占いって,ゲーム感覚なものからオカルトチックなまで,たーくさんあるじゃないですか。その中で,タロットってアタシ的にはなんだか特別な感じがしているのです。

なんだろうね,偶然引いたカードが暗示する運命みたいなものに対する畏敬の念とまではいかないまでも,こうちょっとね,神妙な気分になってしまう。「そんなん,占い師がうまいこと言うとんねん」という話はあるにしても。

あと,占星術ね。

雑誌に書いてあるような12or13星座じゃなくて,生まれた時間のホロスコープとかをちゃんと描いてもらうやつには,ちょっと運命的なものを感じる。一回やってもらいたいもんだと思ってるんですが。正確な誕生時間はわからんが。

最近,いわゆるスピリチュアル系の話題に関心が出てきたんだよなぁ。前は思いっきりバカにしていたのに。実感があるわけではないんやけど,「何かある」ような気がしてきてる。トシ取ったからかね?

2005-03-09

#339 ブラバンなるもの

またまた更新が滞ってしまった。どうもね,いかんですね。もうちょっと何とかしたいと思うんですけど,他に気がかりなことがあったり単純に忙しかったりすると,blogのことなんて優先順位が一気にまっさかさまに落下していくわけで。

そんな中,まきちゃんに誘われて地元のアマチュア吹奏楽団のコンサートなるものに行ってきました。彼女は中・高とブラバンやってたから,ふと懐かしくなったらしい。

そう言えば,アタシも小学校高学年のときにトランペットを吹いておりました。吹いてたって言うほど吹いてませんが。下校途中でマウスピースをブーブー鳴らして帰ったのを記憶しております。だもんで,中学に入ったら音楽の先生から「吹奏楽部に入れ!」としつこく勧誘されましたが,なんかめんどくさかったので頑なに拒んだもんです。

まぁ,音楽好きではあるし興味が無いわけでもない,そんな距離感でずっと来てたもんですから,せっかくだから見に行ってみようかと。しかも社会人にしては珍しくマーチング(ステージドリル)が売りだと。よく分からんけど,なんかカッコよさそうやん。

その演奏会のポスターがあってね。そこに過去のお客さんの感想がいくつか書いてあったりするわけです。で,当然のことながら絶賛なんですが,その絶賛度がすごいのですよ。中でも楽団イチオシと思われるのが(キャッチコピーの如くでっかく書いてあった)「感動と鳥肌が止まらない…」。

そんなん言われたら期待するやん。

で,まぁ,行ったわけです。

1部が吹奏楽用に作曲された楽曲,2部がポピュラーソングを吹奏楽用にアレンジしたもの,3部がマーチングという構成でした。

吹奏楽をちゃんとしたコンサートで聴くというのは初めての体験だったわけですが,正直,「うーん…?」って感じでしたね。

なんかねぇ,迫力がないって言うか,パンチがないって言うか,ガッツがないって言うか…。吹奏楽ってそんなにちゃんと聴いたことないから評価の基準みたいなもんを持ってないわけで,「こういうもんなの?」って感じ。

例えば2部でルパン3世のテーマ(スウィング・バージョン)をやったんですが,これが見事にスウィングしてない。途中のトロンボーンやトランペットのソロもね,どうもイケテナイと言うか,まぁ,ぶっちゃけ「ヘタ」なんですわ。何やってるんだか,まったく意味不明。素人のアタシが聴いてても「それは吹けてないやん」って突っ込みたくなるような。いや,まいった。基本的に個人技に問題ありと感じる場面が多かったような。

そう言えばブラバンって,ポピュラーものをやるときにビッグ・バンド・ジャズをイメージしたような曲を取り上げたりするケースが多いみたいですが,少ないとは言え,オレが聴いたことがある中では成功していたことがない。ノリがぜんぜん違う,ぜんぜんジャジーでもなんでもない。こういうの聞くたびに「できひんねやったら,やらんかったらええのに」と思う。

あと,パートごとのソロ回しがあって,各パートのソロが終わったときになんか妙に決めのポーズをしたりするんやけど,それがぜんぜん決まってないとか。「千と千尋の神隠し」をやったときに,指揮者が"ハク"の衣装着てみたりとか。そういう,なんちゅうか,演奏以外のギミックがね,ことごとく寒いです。

以前にまきちゃんが高校生のときの定期演奏会のビデオを見せてもらったことがあるんですが,そこでやってることとほとんど変わってない。高校生がやってる分にはかわいげもあるが,もういい大人が同じレベルの「ちょっとした冗談」を恥ずかしそうにやってるのは,見てるほうが恥ずかしい。

十年一日の如く,同じような選曲で,ちょっとポップスも織り交ぜて,ちょっと観客の心をくすぐるジョークも交えて,みたいな。やっぱり吹奏楽のコンサートってこういうもんなの?って感じ。お客さんもそれを良しとしてるみたいやし。

結局,「見せる」「魅せる」という部分での工夫,詰めが足りないのでは?と思わざるを得ない。

そんなこんなで1部,2部が終了。さて次は期待のマーチング。これはまさに「魅せる」世界だからね,さてどうかな…。

「うん,これはまぁ悪くない」と思った。ステージがちょっと窮屈な感じがしたけど,ダイナミックな動きがあってええやんと。

ただなぁ,2曲目だかに大塚愛の「さくらんぼ」をやったんやけど,これはちょっときつかった。テンポが守れず演奏がドンドン遅れていくのだ。

動きながら吹いてるからキープしづらいだろうし音もバラけるだろうしで,演奏としてのクオリティを守るのが難しいってことなんでしょうが,管の部隊と打楽器隊のリズムがドンドンずれていく。聴いてるこっちが必死でカウント取らないとビートがわからなくなって気持ち悪いことこの上ない。これはつらい。

まきちゃんの解説によると,この曲だけ「カレッジスタイル」という,足の上げ下ろしとかが他のよりもちょっとハードなスタイルに挑戦していたそうだ。ふーん,そうなんや。チャレンジ魂は買うけどなぁ…。

ってな感じで,どうもね,結局「こういうもんなの?」という感じがやっぱり…。

たまたま翌日にNHK-BS2で高校生のマーチング全国大会を放送していたので,録画して見てみた。

ドキュメント仕立てだったので実際のマーチングの様子はちょっと少なめだったんですが,これが実にカッコイイんだ。動きはキビキビしていてかつダイナミック。演奏の方はテレビだからライブで聴いてるのとは違うんでしょうが,これがまた良い感じで。

はー,これはちょっと生で見てみたいぞと思ったね。

まぁね,仕事持ってて週1回しか集まれず,マーチングの総練習時間72時間という楽団と,夏休み頃からほぼ毎日,何時間も練習を積み重ねている,しかもその中でも全国大会レベルの高校と,比べて見るのが酷なんでしょうけどねぇ。

ふと思うに,例えばアマチュアのロックバンドなら,あるいはビートルズのコピバンなら,オレもこんなにガッカリしなかったような気がする。「アカンなりに頑張ってる」とか「ココはまだ良いね」とか,そういう見方聴き方でそれなりに楽しんでしまえる。

普段触れない音楽だから,聴く側に楽しむポイントが見えない。そういうこともあるかもしれない。

あとまぁ,オレはさ,「鳴ってる音が多い音楽はわからない」人なので,そもそもこういう音楽とは相性が悪いのかもしれません。

あー,なんかダラダラ書いてもたな…。

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