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2004年9月

2004-09-28

#303 わかるわけないやん

勢いに任せてマルチエフェクターの話を書いてますが,これってこの日記の読者にどれくらいリーチするんだ?と思わざるを得ない。

プレイヤー限定のネタを何の注釈も説明もなしに,「判ってるもん」としてツラツラと書いてるんやもんなぁ。これは読者に優しくないよね。判らんヤツは判らんでええよ,みたいな,ちょっと感じ悪い?

これに限らず,そもそも今までそういうスタンスでしたし。

まぁ,万人に好かれることを目指すつもりはないけどさ,もうちょっと「届く」文章が書けないものか?>オレ。

と,ちょっと反省。

ちょっとだけ,ね。

#302 性懲りもなく

先日,手持ちのエフェクターを一部売却した話をしました。で,そのとき「当面は手持ちのコンパクト中心で行く」と宣言しましたが,君子豹変す,ということで,最近マルチを再び物色しはじめてます。

っつうか,どんなシステムが使い勝手が良いかというのは常に考えてるので,それを実現する方法論としてマルチというのもやっぱりありかと思ったわけです。

いま仮に組んであるボードは,これまでのレパートリーを考えつつ最低限欲しい音を得るためにということで,けっこう考えたんですが,これがねぇ,やっぱり重たいんですわ。もう少しコンパクトにならんかなぁと。すると,マルチの魅力って無視できない。

マルチって,あの音がどうよ?ってのはもちろんあるんでしょうけど,オレとしては実はあんまりこだわってないんです。特にデジタル臭い歪みが使えないとかバイパスのときの音痩せがひどいという評価をよく聞くけど,果たしてそんなに違うんやろうか?とも思うわけで。

プロでもないし,そんなに耳も肥えてるわけでもないし。こういう言い方をすると失礼かもしれんけど,お客さんもそこまで聞いてるんやろか?と。バンドでライブ演奏するという状況なら,それよりも優先すべきことがあるような気もするし。

なので,どっちかというと操作性重視。ライブでの切替や音の作り方が簡単かどうかという観点でいろいろ研究してます。

最近のモノはコンパクトで超多機能,低価格というのが多い。いや,技術の進歩というのはすごいもんです。ただ「マルチは苦手」からスタートするオレとしては,あんまりなんでもかんでも出来すぎるとそれだけでちょっとシンドなってくるんですね。いらん機能は使わんかったらええだけというのはわかってはいるんですが,入ってるだけでなんか気分が重たい。

ヘンですか? えぇ,ヘンなんですけどね。

そうなると,どうしても古めのモデル,マルチが出始めた10年前くらいのモデルを当たってみたくなるわけで。この辺ならヤフオクとかでメチャ安で手に入るというメリットもあるし。費用対機能で言うと最近のモデルの足元にも及ばないんですが,なんかコンパクトとマルチの折衷みたいな雰囲気があって,何となく「このオレにも使えそうかも」という気になってくる。

ヘンですか? えぇ,ヘンなんですけどね。

デジタルマルチはどう考えたって新しいほど音が良いはずなんです。同じ効果のエフェクターもサンプリングレートが上がって高品位になってるでしょうしね。

それでもなお。

なんか,こういう心持ちというのはなんなんだろうなぁ。

ということで,オークションを眺めてはあれこれ考えたりしてます。一応目をつけてる機種はあるんですが,片や歪みのバリエーションが少なく,もう一方は逆に空間系のエフェクトが少し淋しい。

「そんなん,最新のヤツ買うたらしまいやがな」とも思うんやけどねぇ,なんか躊躇してしまうんです。

あぁ,悩ましい。

でも,楽しい。(笑)

でも,ライブの予定は白紙。

切腹っ!

#301 ココジャナイドコカ

ココジャナイドコカを夢想しても,それは頭の中にしか存在しないもの。

ココに居ることを喜ぶも良し,ドコカをココと地続きの場所として歩き始めるも良し。

どっちにしろ,ただモヤモヤしてるだけでは楽しくない。

どうせなら楽しくやりたい。

ただそれだけのことなんですが。

えぇ。

2004-09-22

#300 ワクワクの正体

こないだ読んだ"ヨツクロ"以降,ワクワクすることについて考えている。いや,考えているって言うほど考えてはいない。が,まぁ,なんとなく思ってるってことで。

ときどき直感的に「あ,おもろそう!」って思うことがある。「こうなったらいいなぁ」とか「こんなことがあったらいいな」とか。

それが強烈なときは,頭がボーっとするような,お腹の中がフワーッと持ち上がるような,居ても立ってもいられないような感覚を覚えたりする。すごく些細なことだったりするんだけども。

でも,次の瞬間に「でもなぁ…」って考えてる自分がいる。できない理由を考えたり,「ちょっと違うんだよなぁ」って萎えたりしてる。

そんなさぁ,自分の感覚にピッタリフィットしたできごとなんて,そんな簡単にあるわけないやん。なのに,細部にこだわって「違う」とか言ってんの。もったいないよねぇ。

なんだか自分の「ワクワクできる能力」が擦り減ってきてるような気がしてしょうがない。

要するに自己分析が甘いんだと。自分の好きなことをきちんと自分で把握してないねんな。だから自分のワクワクを掴み損ねてるんちゃうかと。一方で「そんなこと分析しながらワクワクできるもんか?」とも思い。直感が真実に導いてくれるってこともあろうに。その一瞬が一瞬でしかないのは,所詮それが「一瞬の輝き」しか放っていないからではないのか…。

妄想するのは楽しいけれど,妄想は妄想でしかないわけで,次の瞬間には目の前に現実世界が広がっていて,そこからは逃れようがない。ならば,現実の中にワクワクする要素を探すなり創るなりしていかないと,いつまでも妄想の世界でしか生きていけない。現実は現実,妄想は妄想と割り切って遊んでしまうのも手ではあるんだろうが,それでいいの?って気もすごくする。

ワクワクを実現し,そのワクワクによってワクワクがまた増幅していく。そんな連鎖のきっかけにはどうしたら辿り着けるんだろうか…。

と,ここまで書いて,書いてることがあまりにも内向きなことを自覚。それもまたヤな感じ。

でさ,要するに「お前はどうしたいの?」ってことよ。単に悶々としてたってしゃあないでと。

とにかく何でもいいからやってみること。できる範囲でかまへん。アカンかったらやめたらええだけのこと。些細なこと,当たり前だと思ってることから。

行動を起こすことによってのみ世界と繋がることできる。世界と繋がることで何かが動き始める。かもしれない。少なくとも,ああじゃこうじゃ言うてるだけのうちは,な~んにも変わらんよ。

「おもろそう」と思えるのなら,感性はまだ死んでいないはず。

そうそう,おっしゃるとおりでございます。

2004-09-16

#299 嬉しい驚き

昨日の日記を見直してみると,なんだか"ほぼ日礼賛"な感じでちょっとむずがゆいなぁ。まぁ,好きで読んでるんだからいいんですけど。

昨日も書いたけど「途中で投げ出せない」タイプであるオレは,例えば新聞とか雑誌なんかでも読んでないところがすごい気になるのよ。実際は興味も続かないし時間もかかるしで読めないんだけど,読んでない部分があるってことがなんだか妙に後ろめたかったりするのだ。

けど,ネットだと,コンテンツ全部フォローしなくても,そういう後ろめたさをあんまり感じない。なので,すごく楽。

そういう部分で"ほぼ日"みたいなネット雑誌みたいな(みたいな)もんって,気楽に読めていい感じなのだ。あとはコンテンツの内容がわりとポジティブ,だけどうるさすぎないのがいい。登場する人の選び方やテーマもけっこう気に入ったものが多い。

って,やっぱり礼賛だな。あぁ,なんかこういうの自分的にヤダな。

で,やっぱり昨日の日記絡みなんですが,「映画の畑で四つ葉のクローバーを探して」略して"ヨツクロ"(というらしい)の著者である安田さんに,簡単な感想メールを送ったら返事をいただきました。ご丁寧に。返事がくるのってすごく嬉しいもんです。

「良かったら私のblogも見てください」なんて気軽に宣伝してみたら,「拝見しました」と。ブックマークまでしていただいたと。ひぇ~。

改めて自分の文章を読んでみたら,なんかまとまりのない感じでテキトーだよなぁ。オネーチャン呼ばわりはさすがに失礼ですよね。すいません。

でも,まぁ,普段はこんな感じで喋ってるわけであって,なんかその辺を取り繕うのもヤな感じだし,そもそもオレが誰かに話してるように,あんまり推敲もしないで思うままに書くってことで来てるわけで,「見て,これがアタシなのよ」ってことでお許しいただけないかと。

しかし,ネットの威力ってすごいよなぁ。気軽に世界中と繋がってるんやもんなぁ。気軽過ぎて薄くなっちゃうという諸刃の剣でもありますが。蜘蛛の巣は張り巡らされているのだね。ここで書いてる駄文も誰に見られてるか判らないと。これって凄いことだよねぇ。凄いけど怖いこと。

2004-09-15

#298 映画の畑で四つ葉のクローバーを探して

久しぶりの読書感想文ですなぁ。

安田裕子 "映画の畑で四つ葉のクローバーを探して"読了。

実は別のある本を途中まで読んでたんですが,なんか気分が乗らなくて,読んでは止め,止めてはまた読みしてるうちに,どんどん辛気臭くなってしもて,表題の本に乗り換えました。

私の場合,こういうことってとっても珍しいのです。性分っていうんですかね。イヤイヤでも最後まで目を通さないとダメ,途中で「ヤーメタ」って言えない。まぁ,それだけ前に読んでた本がつまんなかったってことなんでしょうが。いや,それは少し正確ではなくて。つまらなかったというわけでもなく,なんならなかなか面白いなぁとそれなりに思ってはいたんです。でも何て言うかな,今の気分に合わないって感じだったのですね。

まぁ,そんな言い訳はいいとして。

30歳を前に憧れのハリソンくんに会いたいとばかりに映画業界に転職したフツーのOL(と本人は言ってるが,なかなか一筋縄ではいかないオネーチャンのようだ)の,映画ビジネスを巡るあれやこれや。

これを読んで元気が出ました!なんていう人もいるんでしょうなぁ。いや,確かに大変そうなんやけど,めっちゃ楽しそうなんやもんなぁ。「あ~,ワクワクするぅ!」っていう感じが全編に満ち溢れてて,ええもんです。文章も軽快で面白い。

そこでふと。

思えば仕事でワクワクなんて,ここ何年してないだろう? っつうか,したことあったっけ? っつうか,仕事以外も含めて。

とか考えてると,なんだか妙に淋しくなってしまった。

なんとネガティブな!そんなんやったらエエ話も余計に逃げていくっちゅうねん。

恒例のジョナサンによれば,オレは望んで「ここ」にいるわけではないのだそうで。だけど,それが逆にええんやと。

うーむ。

そう言えば,アタシの愛読サイト"ほぼ日""欽ちゃん!"というコンテンツが連載中なんですが,これもなんか微妙に繋がってるんだよなぁ。

うーむ…。

まぁね,隣の芝生は常に青いんですがね。

ちなみに,同じく"ほぼ日"のこいつもイケます。

あ,そう言えば,冒頭の本も"ほぼ日"の"担当編集者は知っている"というコンテンツで知って「面白そうやん」と思って購入したのであった。しかも安田さん,かつては"ほぼ日"で連載も持っていたと。

さらに安田さん,なんや,ココログ仲間やがな。

って,一気に親近感倍増。

かってに。

#297 久しぶりに何か書いてみるか…

って感じでスイマセン。いきなり謝ってどうすんのよ?>オレ

2週間以上空いちゃいましたし。ねぇ…。

確かに月初はちょいとお忙し氏だったんですけど。

書くことがない,ってぇ訳でもなく。なら,何か書けよってことですね。やっぱりスイマセン。

その間にも「今日こそは更新してるだろう,バカヤロコノヤロメ」と訪れていただく方もそこそこ(多々とは言えない)おられるようなので,なんとも恐縮するばかりでございます。

ま,エエ年のオッサンが日々生きてりゃ,なんやかやはある訳でね。それに意味があるかどうかは別にして。あるいはその意味が誰にとってのものかってこともあったりして。

なーんかね…。

ってな感じが今の気分。

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